【厳選14施策】Amazonで売上アップに直結する施策を徹底紹介!

更新日:2024/06/10
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弊社はECを中心として、売上向上に向けたサービスを展開しています。

今回は日々の業務で培ったノウハウから、Amazonの売上アップ方法について徹底的に解説をしていきます

様々なECモールがありますが、その中でもAmazonは出店のハードルが比較的低いことが理由で、多くの個人事業主や企業がセラーとして参加しています。

そのため、競合企業とも非常に多く売上を伸ばすことは容易ではありません。

本記事ではAmazonの売上をスピード感を持って、最大化させるための施策をご紹介しています。ご紹介する施策の中からまずは1つでもお試しいただけますと幸いです。

ECの売上アップに向けた施策の構造分解について

まず前提として、EC全体を通して売上アップに向けた施策はどのような構造になっているのかご紹介していきます。

以下の図のようにアクセス人数・転換率・客単価で施策が分かれておりそれぞれの施策を上手く活用して売上アップを画策していくことが重要です。

ちなみにここでいう転換率とは、一般的な「コンバージョンレート」を指しており、Amazonで言うユニットセッション率とは異なります。Amazonのコンバージョンレートは管理画面でも広告でのアクセスに対して確認することが可能です。

そして第3階層で、それぞれ以下が関連しています。

・アクセス人数であれば「新規顧客」なのか「リピート顧客なのか」

・転換率であれば「買い物かご投入率」と「購入率」

・客単価であれば「商品単価」と「商品購入数」

つまりこれらの要素をかけあわせて値が最終的な「売上」になるということです。

そのためAmazonでもこれら3つの要素を高められるような施策を検討し、実行していくことが売上アップに繋がってきます

ではここからアクセス人数・転換率・客単価に分けた形でそれぞれの数字を上げてAmazonで売上アップをおこなうための施策をご紹介していきます。

前提:Amazonの【大口出店】の設定を行う

売上アップ施策実行の前に大口出品は必須です!

前提として、Amazonで売上アップを図っていくためには大口出店の設定を必ずおこなっておきましょう。これはアクセス・転換数・客単価の施策を行う前に必ずやっておくべきことです。

タイミングとしては店舗在庫が50商品を超えて、ある程度売上が伸びてきているタイミングで切り替えを行うべきだと思います。

大口出店を行うメリットとしては以下の3つです。

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・Amazonショッピングカートボックスの獲得につながる

・在庫ファイルを使った一括商品登録ができる

・売上アップに欠かせない各種レポートの取得が可能になる

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特に3つ目の各種レポートの取得が可能になることは、Amazonで売上アップを行っていく上で重要になってきます。

その他後述するFBAを利用する場合にも大口出品をしておいた方が、大量に商品を納品する際に費用が抑えられます。

Amazonの【アクセス数】に問題がある店舗はこちら!

Amazonでアクセス数を上げるための施策をご紹介します。

商品登録の変更・改善をしてみる

商品登録を行う際は「商品ページの見やすさ」と「Amazonユーザーが理解しやすいか」ということを徹底的に重視して、丁寧に登録作業を進めていくことが重要になります。

記者が登録しているカテゴリは適切かということや、わかりやすい商品説明になっているかということなど、徹底的に再度チェックをしてみましょう。

商品画像は魅力的になっているか

Amazonではメイン画像・サブ画像ありますが、特にアクセス数を伸ばしていく上では「メイン画像のクオリティ」が重要です。

メイン画像は検索結果や商品レコメンドなどにも表示されますので、ユーザーの目に最も留まりやすい画像になります。

Amazon内での相乗り出品である場合を除いて、売上アップに直結してくる施策ですので、一目でその商品の魅力が伝わるような商品画像を設定する必要があります。

商品画像については以下の記事で詳細を解説していますので、ご確認ください。

また、商品画像について何かご不明点がある場合は、是非以下よりお問い合わせください。

AmazonSEO対策を徹底的に行う

Amazonでアクセス数を伸ばし、売上アップにつなげていくためには『AmazonのSEO対策が必須です。

具体的に何を行っていくのかということは多岐に渡りますが、その中でも以下の2つについては検索結果に対して大きな影響を及ぼしていると考えられています。

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・検索キーワードと商品ページの関連性

・キーワードに対して売れやすい商品かどうか

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「キーワードに対して売れやすい商品かどうか」というのはシンプルに言うと、検索されたキーワードからの購入率が高いかという意味になります。

Amazonの検索アルゴリズムはAIによって全て決められています。Amazon内で頻繁に検索されているキーワードに対してAIが自動で判別し、売れやすい商品を上位表示させる仕組みになっています。

このアルゴリズムについて公表していないため確かではありませんが経験上、販売実績やユニットセッション率、レビュー数や評価、在庫数など、さまざまな指標が影響すると言われています。

また以下の項目がAmazonのSEOに関連があると言われていますので、Amazonで売上アップを測っていくためには、対策を行っていきましょう。

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・商品名

・商品仕様(商品説明の箇条書き)

・商品説明文

・検索キーワード

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Amazon広告を運用する

またAmazonでアクセス数を伸ばし、売上アップを本格的に図っていくためには『広告の活用』も必要だと考えられます。

Amazon広告とは、Amazonが提供する広告サービスのことで、Amazon内で自社広告の露出度を高めるために利用されます。

Amazon広告の種類は主に以下の4つです。

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・スポンサープロダクト広告

・スポンサーブランド広告

・スポンサーディスプレイ広告

・AmazonDSP

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その他外部向けの広告がありますが、まずは上記のAmazon内部広告から実施の検討をいただければ問題ございません。

SNSで情報を配信する

Amazonに限った話ではありませんが定期的にSNSで情報発信をすることをおすすめします。

特にタイムセールや給料日前のタイミングに自社の公式LINEなどで配信することで、休眠ユーザーなどを掘り起こすことが可能になりますので、ぜひAmazonの売上アップに向けてちゃれんじしてみてくださいませ。

FBAサービスを取り入れる

そしてFBAサービスを取り入れることも重要です。

FBAを利用することでユーザーに対して迅速な配送を行うことができるようになります。また「Primeマーク」を取得することもできますので、商品を購入したいユーザーのアクセスが期待されます。

以下の画像のようにプライムマークがついているAmazon商品とプライムマークがついてないAmazon商品とではアクセス数はもちろんのこと転換率も異なってきます。

可能であればFBAを早期に取得してアクセス数を伸ばしていくことで売上アップを図っていきましょう。

Amazon内商品の在庫切れを起こさない

Amazonで「在庫切れ」を起こしてしまうとそもそも検索結果に表示されなくなります。

そのためAmazonで在庫切れを起こさないようにしっかりと需要の管理などを行っていくことが重要です。在庫切れを起こしてしまうと「アクセス数が取れないことはもちろん」ですが直接的に売上アップを図ることができなくなります

特にプライムセールのタイミングなどは在庫切れが起きやすいタイミングですので、しっかりと需要を把握した上でAmazon運営をしていきましょう。

Amazonの【転換率(CVR)】に問題がある店舗はこちら!

では続いて転換率に問題がある店舗様に向けて施策をご紹介していきます。

高評価のレビューを増やす

AmazonなどのECモールでは、購入にあたってレビューが非常に重要な要素になります。

そしてAmazonについては4以上のレビューを獲得することが非常に重要です。

具体的には出品者評価のレベルは以下のようになっています。

・星4〜5:肯定的な評価

・星1〜3:マイナス評価

上記からも4以上のレビューを獲得していくことで「〇〇人のユーザーが肯定的な評価です」とAmazon内に掲載されます。

また、レビューを増やす上でAmazonVINEの活用も検討してみることも良いでしょう。AmazonVINEとは、Amazonに選ばれた特定のレビュアーに商品を無料で利用してもらって、口コミを得られるサービスのことです。

以下の条件を満たすことでAmazonVINEの利用が可能になります。

・ブランド登録済み

・レビューが30件未満

・FBA出荷で、在庫が申請数分の在庫がある

サブ画像もしっかりと構成して作成をする

転換率にはサブ画像が大きく影響してきます

サブ画像を活用することでAmazonユーザーからすると商品の特性が理解しやすくなったり、鮮明な写真で素材感をアピールすることで購入までのハードルを払拭することが可能になります

商品紹介コンテンツ(A+)を作成する

商品紹介コンテンツ(A+)も転換率に大きな影響を与えます。商品紹介コンテンツとは、商品を詳細を詳しく伝えるためにAmazonに実装されてる機能のことを指しています

具体的にはPCページで言うと商品の下部の方にあり、モジュールと呼ばれる商品紹介コンテンツ用のテンプレートを使用することで画像やテキストを組み合わせて商品の特徴をより具体的に伝えることが可能になります。

カートボックスの獲得をする

最後は非常に重要な「カートボックスの獲得」になります。

Amazonは店舗単位ではなく、商品単位で商品が販売される形式のECモールになります。そのためカートボックスを獲得できるかできないかによって大きく転換率が異なります。

逆に言うとカートボックスを獲得することで、売上アップに大きく繋がってきますのでカートボックス獲得に向けた施策は展開する必要があります。

カートボックスの獲得については詳しく以下の記事でまとめていますのでご確認ください。

Amazonの【客単価】に問題がある店舗はこちら!

最後は客単価の向上に問題がある店舗様に向けてご紹介をしてまいります。

客単価の向上はシンプルに売上アップにつながりますのでぜひ実践してみてください。

セット商品の開発を行う

まず行うべきなのはセット商品の商品開発になります。

Amazonのセラーセントラルでユーザーの行動を分析し、一緒に購入されることが多い商品をセット商品として販売することをおすすめします。

もちろん場所値段を下げる必要がありますので一定客単価は下がってしまいますが、現在セットで購入したことがないユーザーからの購入が期待されますので客単価の上昇に繋がります。

またその他シンプルに同じ商品を3つセットなどで販売してみることも良いでしょう。

先ほどもお伝えしましたが、客単価の向上はAmazon内の売上アップに直結します。SEOにもいい影響が出ることは間違いありませんのでぜひ実践してみてください。

商品ページ内で高単価商品への誘導を行う

そして商品ページ内で高単価商品への誘導を狙うことも客単価アップにつながる要素になります。

具体的には少しグレードが高い商品についてのご紹介をしたり比較コンテンツとして他の商品をご紹介する方法があります。

比較表を使うことによって直接比較表から商品をカートに入れることができますので、高単価商品への誘導を自然に行うことが可能になります。

効率的にAmazonで売上アップを目指すなら「Finner(フィナー)」にご相談を

もし効率的に売上向上を狙っていきたいと考えているのであればAmazonのコンサルティング会社に相談をしてみることもおすすめです。

また「リソースがなく施策の実行できない場合」にもAmazonの運用代行に相談してみても良いでしょう。

「Finner(フィナー)株式会社」もAmazonのコンサルから運用代行まで幅広くサポートを行っており、戦略立案や分析から制作・施策実行まで一気通貫でご支援しています。

Amazon運用で心配な際は、様々なサポートを提供しておりますのでぜひ一度ご相談ください。

まとめ

本記事では「Amazonの売上アップ施策」について徹底的に解説しました。

記事を最後まで見てくださり、誠にありがとうございました。この記事が皆様にとって役に立っていますと幸いです。

弊社では、Amazonや楽天などほとんどECモールについて何でも相談可能ですので、一度ぜひ何かあればご連絡ください。


Written by
荻野 勇斗
Finner株式会社 代表取締役

慶應義塾大学卒業後、楽天グループ株式会社に入社。
楽天では関東地方や中部地方を中心に商材ジャンルを問わず、SOY受賞店舗を含めて約500店舗のコンサルティングを経験。
楽天卒業後、株式会社セールスフォース・ジャパンに入社し、CRMを中心としたBtoCマーケティングご支援の経験。

その後、急成長のECコンサルティングスタートアップ企業の開業2期目に事業責任者として参画。同社にて楽天市場だけではなくAmazonやYahoo!ショッピング、自社ECサイトなど様々な形態・商材ジャンルのEC店舗の立ち上げ〜コンサルティング事業に従事。
現在はECコンサルティング・運営代行事業を中心としたFinner株式会社を設立し、クライアントのECコンサルティングや運営代行を担う。

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