【基本編】Amazonのセッションとは?セッション数を増加させる施策6選!

更新日:2024/06/10
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弊社はAmazonや楽天などのECモールを中心として、売上向上に向けたサービスを展開しています。

今回は日々の業務で培ったノウハウから、Amazonのセッションについての基本とセッション数を増やすための施策を徹底的に解説をしていきます。

基本からAmazonのセッションについて理解していきましょう!

Amazonのセッション数について詳しく解説!

前提:Amazonのセッションとページビューとの違いとは?

まず、前提としてセッションとページビューの違いから抑えておきましょう。

上記画像の様にセッションとページビューの違いは以下です。

①セッション:商品ページ見られた回数

②ページビュー:商品ページが「異なるユーザー」に見られた回数

つまりセッションは「人」を起点として、転換率などを計測することができます。

Amazonの運用がうまくいっている根拠として活用することもあります。

1. Amazonのセッションとは?

では具体的に「セッション」について解説していきます。

Amazonにおけるセッションとは先述している通り、「ユーザー」を起点として商品ページがどのくらい見られたかがわかる指標です。

同じユーザーが短時間で同じページを見ていても、セッション数は「1」になります

上記画像でいうと、6人のユーザーが3回ずつ特定のページを閲覧したとしてもセッション数は「6」で変わりません。

上記にも記載しましたが、同じ人物だとしてもある程度時間が経ってから再度ページを閲覧した場合は「2」としてカウントされることは覚えておきましょう!

先述しているようにAmazonのモール運用が上手くいっているか評価する上では、ページビューよりもセッション数を見ていることが多いようです。

2. Amazonのページビューとは?

Amazonにおけるページビューとは、商品ページが閲覧された回数のことです。

たとえば、1人のユーザーが商品ページを10回閲覧した場合、ページビューは「10」となります。

上記画像でいうと、6人のユーザーが3回ずつ特定のページを閲覧しているので、ページビューは「18」になります。

ページビューは以下のようなことを分析する際に活用します。

・商品がそもそもAmazonユーザーに見られているのか?

・何度も見られているのに売れていないのか?

ここまででもご理解いただけたかと思いますが、Amazonにおいてはページビューを売上向上に向けた指標に置くのはあまりオススメしません

特定の商品について何らかの広告をかける場合、おそらくページビュー数は伸びを見せるかと思いますし、ある程度の注目が集まっている証拠にはなるかと思います。

しかしページビューの多さが直接売上の増加につながるわけではありません。

ページビューについては自社の基準としてあくまでその商品への関心やどの程度表示されているかという程度に置いておき、実際にはセッション数や後述するユニットセッション率も並行して分析を行っていく必要があります。

3. Amazonのユニットセッション率とは?

また、Amazonには「ユニットセッション率」という指標があります。

ユニットセッション率は、商品ページの効果を測定する上で非常に重要な指標になります

計算方法としては「販売数÷セッション数×100」で『商品ページを見にきたユニークユーザー数に対してどの程度の商品が売れたのかがわかる指標』になります。

通常Amazon店舗を運営していく上で、ユニットセッション率についてはコンバージョン率(CVR)と同様に扱われることも多く、各商品ページの効果を評価するために用いられます。

一般的なCVRと同様で平均としては2.5〜5%程度であることが多いですが、目安の目標として5%を超えているとAmazon運営がうまくいっていると考えていただいて良いかと思います。

ユニットセッション率の分析を行っていくことで商品LPや価格表記などを改善したり、自社の商品ページにどの様な問題点があるのか判別することが可能になります。

ちなみにリピーターが多い場合などについては、新規と既存で分けてユニットセッション率は計測するのが良いでしょう。

Amazonのセッション数を確認できる?

Amazonのセッション数を確認する方法

Amazonのセッション数は、セラーセントラルの「ビジネスレポート」から確認することができます。

具体的には以下の3ステップで確認可能です。

①セラーセントラルにログイン

②レポート > ビジネスレポートを選択

③ビジネスレポート > 日付別 > 売上およびトラフィックを選択

Amazonのセッション数増加の6つの施策

具体的セッション数増加には以下の6つの施策を検討してみることをオススメします。

1. SEO対策としてキーワードの見直してみる

2. FBAを検討してみる(prime登録)

3. メイン画像を変更してみる

4. 競合商品の情報を参考にする

5. 販売価格の見直し

6. Amazon広告を運用してみる

1. SEO対策としてキーワードの見直してみる

まずセッション数増加施策で比較的簡単に行うことが出来るのが、キーワードの見直しです。

Amazonでアクセス数(セッション数)を上げていくためには、Amazon内での検索結果が上位であることが必須です。そのためにはAmazon SEOの対策を行っていくことが大事です。

SEOアルゴリズムは様々な条件があると言われていますが「検索キーワードと商品ページの関連性」と「そのキーワードで売れている商品」ということが特に重要です。

また現在設定している検索キーワードよりも検索ボリュームの多いキーワードを見つけてみることや、スモールでも良いのでまずは検索上位を狙っていけるキーワードを設定するのがおすすめです。

2. FBAを検討してみる(Prime登録)

FBA(フルフィルメント by Amazon)への登録もアクセス数(セッション数)を伸ばすために重要です。

ご承知おきの通りFBAを利用すると「Primeマーク」が付きますので、商品をすぐに求めている方などからアクセスがされやすくなります。

以下のように現在では多くのAmazon店舗がFBA登録をおこなっていますが、やはり目を惹くのがPrimeマークの企業です。

3. メイン画像を変更してみる

3つ目はメイン画像の変更です。メイン画像はAmazonでユーザーが最初に見る画面ですので、アクセス数(セッション数)に大きく影響をしてきます。

メイン画像をおおよそ3〜4週間ごとに変更して、PDCAを回してみることが非常に重要です。

4. 競合商品が行っている施策を真似する

競合が行っている施策は積極的に真似をしていくことをオススメします。

特に検索上位に来ている店舗についてはセッション数や売上が非常に大きい可能性が高いです。

具体的には競合が設定している下記などを見ていきましょう。

・キーワード

・メイン画像

・商品ページの構成 

またもし競合の施策などをまとめるのが面倒ということであれば一度お問合せフォームよりご連絡ください。弊社で無料の範囲でまとめてご報告させていただきます。

5. 販売価格の見直し

そして続いては販売価格」の見直しです。

AmazonなどのECモールについては特に金額設定が非常に重要になります。

類似商品と機能がほとんど同じなのにも関わらず、価格が非常に高い場合などについてはアクセス数(セッション数)に大きく影響をしてきます。

ただし、金額についてあまり手を付けたくないという出店者様もいらっしゃるかと思いますので、どうしてもセッション数が伸びないけど金額の変更をしたくない場合については、まず一度ご連絡くださいませ。

6. Amazon広告を運用してみる

最後は広告運用です。すぐにアクセス数(セッション数)を伸ばしていきたい場合は、やはり広告の活用が必要になります。

主なAmazon広告としては以下があります。

・スポンサープロダクト広告

・スポンサーブランド広告

・スポンサーディスプレイ広告

・Amazon DSP

広告ですので、どうしても予算がかかってしまいますがセッション数を伸ばしていきたい場合には必要になるかと思います。

FinnerはAmazonのセッション数増加・売上向上に強みを持っています!

ここまでで、セッション数についての基本から具体的にセッション数を伸ばしていくための施策についてご紹介しました。

Amazonで売上を上げていくためにはセッションは重要な指標ですが、セッションを上げるための施策はご紹介した6つ以外にも多岐にわたります。

また店舗様の店舗の状態に応じた施策を選定することが非常に重要です。

弊社はセッション数の向上に強みを持っている会社ですので、売上を上げたいと考えている店舗様はぜひFinnerにご相談ください。

無料分析を行って、貴店舗に必要なセッション数向上に向けた施策を無料でお伝えします!

まずはお気軽にお問い合わせください。

まとめ

本記事では「Amazonのセッション」について解説しました。 

記事を最後まで見てくださり、誠にありがとうございました。この記事が皆様にとって役に立っていますと幸いです。

弊社ではAmazonに関するほとんどの業務を代行可能ですので一度ぜひご連絡ください。


Written by
荻野 勇斗
Finner株式会社 代表取締役

慶應義塾大学卒業後、楽天グループ株式会社に入社。
楽天では関東地方や中部地方を中心に商材ジャンルを問わず、SOY受賞店舗を含めて約500店舗のコンサルティングを経験。
楽天卒業後、株式会社セールスフォース・ジャパンに入社し、CRMを中心としたBtoCマーケティングご支援の経験。

その後、急成長のECコンサルティングスタートアップ企業の開業2期目に事業責任者として参画。同社にて楽天市場だけではなくAmazonやYahoo!ショッピング、自社ECサイトなど様々な形態・商材ジャンルのEC店舗の立ち上げ〜コンサルティング事業に従事。
現在はECコンサルティング・運営代行事業を中心としたFinner株式会社を設立し、クライアントのECコンサルティングや運営代行を担う。

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