弊社は自社ECサイトの制作~楽天市場・AmazonなどのECモールなども含めて、売上向上に向けたサービスを展開しています。
今回は日々の業務で培ったノウハウから、ECサイト構築の費用相場を構築方法別に徹底的に解説します。
現在、ECサイトの構築方法は大きく分けて以下の5つが存在しています。
ECサイトの構築方法にあたって、上記のどの選択肢を用いるのが自社のとって最適なのか迷われた方も多いと思います。
そこで、本記事ではECサイトの構築方法5種類について各種の費用相場とそのメリデメについて解説します。
この記事を通してECサイトの構築方法でお悩みの方が、最適な選択をする一助になれば幸いです。
また、Finnerでは成果が実証されたノウハウ・経験にもとづいて、EC戦略立案から施策実行の代行までご支援しています。EC領域でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
結論、ECサイトを構築する際の費用はその規模やECサイト内の実装機能によって大きく異なります。
小規模なECサイトであれば10万円以下、100万円以下、中規模なものであれば200~500万円程度、ある程度以上の規模になってくると数千万円。億単位の費用がかかってくる場合すらあり、費用に関してはピンキリとなっているのが現状です。
そのため、自社の予算感や、作るECサイトに求めている内容に合わせて最適な構築手法を選択するのが重要になってきます。
また、制作会社の約7割が100万〜500万円、約三割が100万円以下でECサイトを構築しているというデータも存在します。その事も踏まえて自社に最適な構築手法を考えていただければ幸いです。
上述した内容と被りますが、ECサイトの構築手法は大きく分けて以下の5種類が存在しています。
予算別に見ると以下のようになります。
| 予算額 | 構築手法 |
| 0~10万円 | モール型、ASP・クラウド型 |
| 10万円〜100万円 | ASP・クラウド型、オープンソース |
| 100万円〜500万円 | オープンソース、パッケージ |
| 500万円〜 | パッケージ、フルクラッチ |
ここでは各構築手法の費用相場とメリデメに関して、予算額が低い順に5つ解説していきます。

〈引用:Amazon公式〉
モール型のECサイトとは、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの既存のECモールの中に出店しECサイトを設けることを指します。その特徴としては、低コストでECサイトを始められること、お試しでやってみる際に最適であることが挙げられます。
Amazonや楽天市場などのプラットフォーム元のモールが運営を総括していることもあり、大規模な準備の必要なく手軽にサイトを構築できます。
モール型の費用相場としては10万円以下となることが殆どの場合です。
しかし、モール型の注意点としてはテナント料とロイヤリティが発生することに注意しなければなりません。出店料だけではなくロイヤリティの存在があるため初期費用だけでなく構築以降の費用も念頭に置いておくことを推奨します。しかしながら、初期費用初期費用がとても安いことは強いメリットであるといえます。
以下の記事で楽天市場の出店プランに付いてまとめているので是非参考にいただければ幸いです。
※関連記事:楽天市場の出店プランの比較と選定方法を解説!
結論、モール型のECサイトを利用するメリットは、初期費用が安い点と有名ECモールが運営を総括している点にあります。
上記のメリットからモールはEC運営に経験があまりなかったり、集客見込みが少ない方、EC運営にかける予算があまり割けない方におすすめのモールとなっています。理由としては二つ挙げられます。
一つはモール自体に集客力があるからです。楽天市場やamazonなどの大型モールにはモール自体が有名かつ利用者も非常に多く、露出も激しいため上記の方におすすめしています。
二つ目の理由はサポート体制が充実している店にあります。ECサイト開設にあたって専門的な知識が必要なく、多くのモールやサイトで開設の方法や売上向上施策を紹介しています。そのため、初めてECサイトの運営を行う担当者の方でも開設、運営するハードルが低いプランといえます。
例えば楽天市場では楽天大学というeラーニング型の動画講座サービスを無料で提供しています。下記記事でその詳細を説明していますのでぜひ併せてご参照ください。
※関連記事:楽天大学とは?効果的な活用方法や元楽天社員おすすめ動画もご紹介!
モール形式のECサイトを利用する際デメリットとして二つ紹介させていただきます。
まず収益性に関わるデメリットとして、モール型特有のコスト構造が挙げられます。多くのモール型プラットフォームでは、売上が発生した際に、その金額に応じた一定の手数料(ロイヤリティ)を支払う仕組みになっています。さらに、売上の有無に関わらず毎月発生する「テナント料」のような固定費も必要です。
特に事業開始直後は売上が安定しにくいため、これらの固定費や変動費(手数料)の負担が先行し、利益を圧迫する、あるいは収益と見合わない(赤字となる)可能性がある点は、あらかじめ理解し考慮する必要があります。
次に、サイトの機能やデザイン面でのデメリットです。モール型は共通のシステムを利用するため、デザインの自由度や機能拡張の柔軟性が低く、カスタマイズできる範囲が非常に限定されます。
どうしても他店と似通った外観になりやすく、視覚的なイメージでオリジナリティを打ち出すことが困難になります。そのため、モール内で埋もれないようにするためには、取り扱う商品そのものの魅力や、販売戦略(売り方や見せ方)といった部分で他店との違いを明確にする工夫が強く求められます。
加えてブランド力に関して訴求していきたい会社様にとっては大きな課題となり得ますので以下で紹介するより自由度のある構築方法を弊社ではお勧めしています。
またご興味があれば弊社で作成している国内主要モール型ECサイトの一つである楽天市場の出店審査に落ちないための新規出店ガイドなどもダウンロードくださせ!


〈引用:弊社Shopifyサイト制作事例:INOVE STYLE Essentials様〉
Webブラウザ上で手軽にECサイトを構築したい場合、「ASP型」や「クラウド型」と呼ばれるサービスが適しています。
これらのサービスは、ECサイト運営の根幹となるシステムをあらかじめ提供してくれるため、利用者が自らサーバーを管理したり、個別のソフトウェアを用意したりする必要がありません。
「BASE」「カラーミーショップ」をはじめ、「Shopify」や「ショップサーブ」などが、このタイプの代表的なプラットフォームとして挙げられます。
ASP・クラウド型のECサイトは、低予算で構築できる点が大きな魅力です。多くのサービスが初期費用や月額費用が無料のプランを提供しているため、コストを最小限に抑えてスタートすることが可能です。
月額費用が発生するプランを採用する場合でも、その多くは事業の規模に合わせて選べる段階的な料金設定(一般的には数千円~数万円程度)を導入しています。
ただし、基本機能のほかにオプションを追加したり、手厚いサポートを受けたりすると、別途費用がかかるケースがほとんどです。導入後に慌てないよう、事前に必要な機能で見積もりを取るか、シミュレーションで総額を試算しておくことをお勧めします。
月額費用に関して弊社でもサポートを行っているShopifyの費用を参考例として添付します。

〈参考:Shopifyの料金プラン – 各プランの詳細情報と比較 – 無料体験〉
月額費用に関しても考慮に入れながら構築手段を選択するのが最適かと考えます。
費用を抑えて自身のECサイトを持ちたい初心者や、まずは小規模でスタートしたい人にとって、この構築方法は最適な選択肢の一つです。
最大のメリットはコスト面にあり、自前でサーバーを用意する必要がなく、基本的にサービス利用料と決済手数料のみでECサイトの運営が可能です。
ただし、各ASPが用意したテンプレートを利用することが前提となるため、誰でも気軽に始められるという魅力がある反面、大幅なデザインのカスタマイズや、独自の要望をふんだんに盛り込みたい場合にはおすすめできません。
ももちろん存在します。
ASP・クラウド型サービスのデメリットは、上記で紹介したモール型と同様に、以下で紹介するオープンソースやパッケージ型といった他の構築方法と比較した際のカスタマイズ性の低さです。提供されるシステムの枠内で運営する必要があるため、デザインや機能拡張の自由度は限定されます。
また、外部の完成されたシステムを利用する特性上、自社で既に運用している既存のシステム(在庫管理や顧客情報など)との連携が難しい場合がある点も注意が必要です。
そのため、ECサイトを事業の柱として本格的に展開し、独自の機能で収益を最大化したい場合には、機能不足を感じるかもしれません。
モール型とASP・クラウド型を比較していきたいと思います。
結論、開設からスピーディーに売り上げに繋げたい方にはモール型を、初期費用をできる限り抑え、ある程度のショップのカスタマイズをしたい方にはASP・クラウド型をお勧めしています。
モール型の一番の強みはその集客力にあります。大きなコストなくモールには多くの利用客がいることに加え、各種イベントを活用することで比較的早く露出を増やすことが可能です。
また、サイトを1から作る必要がなくASP・クラウド型と比べ早く出店が可能です。
次にASP・クラウド型に関して、ASP・クラウド型は各種提供サービスをもとに1からショップを構築する方法です。そのためモール型と比べ初期費用をできる限り抑えること可能です。
加えてショップのデザインに関してもカスタマイズの余地があり、オープンソースやパッケージ型と比較した際にカスタマイズ性の低いとはいえ、テンプレから簡単に作成したり、HTMLやCSSを用いてデザインをカスタマイズすることが可能です。
オリジナリティの高い独自のECサイトを構築したい場合、「オープンソース」を活用する方法があります。オープンソースとはECサイト構築に必要となるプログラムのソースコードが、一般に無償で公開されているシステムを指します。利用者がシステムやデザインを自ら柔軟にカスタマイズ(変更)でき、この自由度の高さが、独自性のあるサイト制作を可能にします。
この分野で代表的なプラットフォームとしては、「EC-CUBE」や「Magento」などが広く知られています。
結論、ECサイト構築において、オープンソースの場合の費用相場は100~500万円ほどと考えていただきたいです。
この方式の大きな特徴は、ECサイト構築用のプログラム自体は無償で利用できる点にあります。ただし、サイト運営にかかる費用が全て無料になるわけではありません。
サイトを稼働させるためのサーバーといったインフラ環境は自社で用意する必要があり、そのコストは負担しなければなりません。もし機能追加のために他のシステムをオプションとして利用するなら、その費用も別途発生します。
結果として、プログラムは無償であっても、これらインフラ費用や追加費用を含めた総額の費用相場は、100万円~500万円程度となるのが一般的です。
なお、オープンソースの導入やカスタマイズには専門知識が求められますが、これらに対応できるEC専門の制作会社も数多く存在します。自社での構築が難しい場合は、そうした専門家の力を借りることも選択肢の一つです。
オープンソースを活用する利点主に二つあり、「無償で利用可能」である点、そして「カスタマイズ」の自由度が高い点にあります。
特に、Web制作に関する一定のスキルやノウハウを持つ技術者が社内にいる場合、この構築方法は非常に魅力的な選択肢となります。
また、プラットフォームにもよりますが、「拡張機能」が豊富に用意されているケースも多く、これらを活用することで、必要に応じて様々な機能を柔軟に追加実装できる点も強みです。
オープソースのデメリットは、Web制作に関する高度な専門知識や技術がなければ、システムを十分に活かすことが難しい点にあります。
また、公式のサポート体制が提供されていないケースも多く、万が一システムに重大な問題が発生した際は、自社で解決することを求められます。
そのため、この方法はリスクを理解した上で、オリジナリティの高いECサイトを構築したいと考える企業向けの選択肢と言えます。
中規模から大規模なECサイトの構築方法としてお勧めしているのがパッケージ型です。
これは、ECサイトの構築・運用に求められる様々な機能を、開発会社があらかじめ一つのパッケージとしてまとめて販売しているショッピングシステムを指します。
「SI Web Shopping」や「ecbeing」といった製品が、このパッケージ型システムの主要な例として挙げられます。
結論、パッケージ型ECサイトの導入費用は500万円前後になる傾向があります。さらに、基本機能に加えて独自のカスタマイズを行う場合は、その規模や実装する機能に応じて追加のコストが発生します。
導入時の負担は大きい一方、月々のランニングコスト自体は、ドメイン代やサーバー代程度に抑えられる場合もあります。
ただし、注意点として、システムの定期的なメンテナンスや保守の費用が別途必要となり、これが月額10万円程度かかるケースが一般的です。加えて、使用しているソフトウェアのアップデートやリニューアルが実施される際には、その都度、対応のための構築費用が別途発生することも考慮に入れておく必要があります。
パッケージ型のメリットは、カスタマイズ性の高さとサポートの手厚さにあります。
まず、フルスクラッチ型には及ばないもののカスタマイズの自由度は高く、必要な機能やサービスを柔軟に追加・変更していくことが可能です。
また、サイト公開後の運用フェーズにおいても手厚いサポートを受けられる点も大きなメリットです。
将来的にアクセスが増加していくような大規模サイトにも対応できるため、手厚い支援のもとECサイトを運営・成長させたい場合に適しています。
パッケージ型のデメリットはその高いコストにあります。
フルスクラッチ開発に比べれば安価に抑えられますが、それでも導入時の初期費用や、継続的に発生する月々の維持管理費は決して軽い負担ではありません。
また、ソフトウェアのバージョンアップが必要になった際、その都度追加の対応費用が発生する場合がある点も、長期的な予算計画に含めておく必要があります。
なお、中には無償で利用できるパッケージも存在しますが、機能制限が厳しかったり、セキュリティ対策に不安があったりするケースが散見されます。そのため、企業が本格的なビジネス用途として利用するには、リスクが高くあまり推奨できません。
既存のシステムやアプリケーションに依存せず、ゼロからすべてを作り上げるECサイト構築方法が「フルスクラッチ」です。この構築方法は、大規模かつゼロベースでオリジナルのECサイトを目指す場合に最適な手法です。
フルスクラッチを用いてECサイトを構築する場合、初期投資だけで数千万円規模が必要となるのが一般的で、機能や規模によっては数億円に達することも珍しくありません。
また、サーバーなどのインフラ環境の整備や、高度なスキルを持つ技術者の確保も必須となり、これらを外注する場合でも費用は高額になります。
フルスクラッチでECサイトを構築する際は他の構築方法でも必要ではありますが本当にフルスクラッチを用いるべきか社内で検討する必要が当たり前ではありますがあります。
フルスクラッチ開発のメリットは、システムやデザインにおける制約が一切ないという点に尽きます。
技術力と予算というリソースさえ十分に確保できれば、理想とするあらゆる機能やサービスを自由に実装できるため、極めて高いカスタマイズ性を実現可能です。
特に、デザイン面でも既存のテンプレートに縛られることがないため、他社と明確に差別化された、独自の世界観を持つECサイトを構築したい企業にとって、最も推奨される選択肢と言えます。
フルスクラッチ開発は、コストの肥大化と制作期間の長期化という2つの大きなデメリットを抱えています。
ゼロベースですべてを構築する特性上、どうしても完成までに長い時間を要し、それに伴い導入費用やランニングコストも高額になりがちです。
また、開発には高度な技術を持ったエンジニアの存在が不可欠です。社内に専門の人材がいない場合は外部の開発会社へ委託することになりますが、その分だけ外注費がさらに上乗せされることになるため、予算面での慎重な検討が求められます。加えて外注する場合、サイトの変更が必要になった場合に都度費用がかかることも念頭においておくことを推奨します。
ECサイトの構築においてその実装要素は、ポイント・クーポン機能やSNS・レビュー機能の導入、あるいは物流システムとの連携など、多岐にわたり入れたい機能をあげれば際限がありません。
重要なのは、制作開始後に機能の追加や変更を行うと、その都度、開発費用や期間が上乗せされてしまわないようにこれらの必要な機能を開発前段階ですべて洗い出し、ECサイトの仕様を確定させておくことです。
費用の目安として、既存機能を調整する場合であれば10万円前後、フルカスタマイズの場合は、1機能につき50万円以上かかるケースも珍しくありません。
一方で、パッケージ型などの場合、自社には不要な機能が含まれていることもあります。機能が多すぎるとかえって使い勝手が悪くなるため、制作会社と相談してこれらを減らすことも検討すべきです。不要機能の削除は、無償で対応してくれるケースが多いそうです。
ECサイト構築するにあたって多くのECサイトが実装している要素に関して、その重要度別に19個紹介します。
・最低限必要な実装要素
・重要な要素
・あると嬉しい要素
現在、ネットショッピングの利用者はPCよりもスマートフォンが主流となっており、スマホで見やすいデザイン(レスポンシブ対応)であるかどうかが、売上を左右する重要な要素となっています。
そこでECサイト構築において推奨されるのが、グリッドスタイルデザインです。
これは画面を格子状(グリッド)に分割し、コンテンツをカードのように規則正しく配置する手法です。このレイアウトを採用するメリットは、商品数が多い場合でも雑多にならず、すっきりと一覧表示できる点にあります。

質の高い商品画像を整然と並べることで、ユーザーの視覚に訴えかけ、各商品ページへの誘導をスムーズに促すことができます。また、構造的にレスポンシブデザインへ対応させやすいという技術的な利点もあるため、ぜひ取り入れたい手法です。
以下の記事は楽天市場のスマホトップページの記事にはなりますがECサイトにおけるページの構成についてまとめられているので、ぜひ併せてご参照ください。
※関連記事:楽天市場の売れる商品ページとは?商品ページのポイントや作成手順など徹底解説!
結論、ECサイト構築の費用に関して総コスト(TCO)を重視して予算計画を立てることが重要です。
予算計画を立てる際、どうしてもサイト構築にかかる「初期費用」の安さに目を奪われがちですが、真に重視すべきは公開後の運用にかかるランニングコストを含めた総コスト(TCO)です。
コスト構造は主に、構築時の「初期費用」、システムやサーバー代などの「固定費」、そして決済・販売手数料といった「変動費」に分類されます。
特に注意が必要なのが、売上の増加に伴って支払額が増える「売上連動型」の料金体系です。事業が成長してもコスト負担が重くのしかかり、利益を圧迫する恐れがあるため、自社の将来的な売上計画と照らし合わせ、長期視点でのコストシミュレーションを行うことが不可欠です。
ECサイト構築などのIT投資を支援する国の制度として注目されているのが「IT導入補助金」です。
これは主に中小・小規模事業者を対象とした制度で、補助金額の範囲は30万円~450万円と幅広く設定されており、初期投資の負担を大幅に軽減できる点が大きなメリットです。
コストを抑えて自社ECサイトを立ち上げる絶好の機会ですので、ぜひこの制度の活用を検討してみてはいかがでしょうか。
参照資料:サービス等生産性向上IT導入支援事業『IT導入補助金2025』の概要(中小企業庁、令和7年10月)
本記事ではECサイト構築の費用相場を構築方法別に徹底的に解説をしてきました。
ECサイト構築において重要なことをまとめると以下の三点になります。
以上のことを踏まえ最適なECサイト構築方法を見つけていただければ幸いです。
本記事でご紹介差し上げた内容以外に関しましても、弊社では無料にて相談会を実施させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
本記事を閲覧いただきありがとうございました。
以下の記事にてECサイト構築を考えていらっしゃる企業様向けに制作会社を紹介していますのでぜひ併せてご参照ください!
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