【2024最新】楽天 ランキング活用について!ランキングの種類や取得方法を徹底解説

更新日:2024/06/14
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本記事では楽天市場におけるランキングについて、概要と活用方法をお伝えします。

ランキングのメカニズムは公表されていませんが、仕組みを知ることで取得に繋げられます。かつ、ランキングを受賞するとユーザー訴求を通じ、商品ページ上での信頼感・と安心感をユーザーに伝えられます。

本記事では、楽天ランキングの基準や入賞するコツ、売上への繋げ方について解説します。
ぜひ最後までご閲覧ください。

また、弊社では楽天市場における売上アップにつきまして店舗様の現状を分析した上での無料でのご相談も承っておりますので、お気軽にご連絡頂ければと存じます。

楽天ランキングの全体像について

楽天ランキングとは楽天市場内で商品の人気度が高い商品が受賞できる指標です。
楽天ランキングには大きく次の6つの種類があります。

リアルタイムランキング
デイリーランキング
週間ランキング
月間ランキング
年間ランキング
ジャンル別ランキング

引用:https://ranking.rakuten.co.jp/

それぞれについて解説していきます。

リアルタイムランキング

リアルタイムランキングとは直近における楽天市場内の人気商品を示す指標です。

20分ごとに更新されるので順位が頻繁に変わり、300位まで表示されます。
なので出店したばかり、注力しはじめたばかりの店舗様でも掲載されやすい点が特徴です。

一方で入れ替わりが激しいため、一度入賞しても次の更新でランキングから外れる可能性が高いです。
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取得難易度は低いので商品ページ上での信用性を確保するためにも取得を目指すことはおすすめしますが、ランキングページ経由での売上はそこまで見込めない点が特徴です。

観点は変わりますが売上向上に向けての現在のトレンド商品を分析することもできます。

デイリーランキング

デイリーランキングは文字通り日別のランキングです。

昨日のランキングが毎日午前10時に更新されます。リアルタイムランキングと異なり、入賞すれば1日(24時間)ランキング上に表示されるため、ランキングページ経由での売上アップに繋がります。順位は1,000位まで表示されます。

分析観点では競合商品の施策チェックができます。特にデイリーでしかランキングを取得していない商品の場合、単日で大きな施策を打っているケースが多いです。

週間ランキング

週間ランキングは前週のデータを基に形成されるランキングです。集計日は毎週水曜日、順位は300位までの表示です。


期間が長いのでデイリーランキングよりも高順位を獲得するのは難しいですが、掲載期間が長いため受賞できるとランキング経由での売上や商品の認知度が向上する可能性が相対的に高くなります。

分析観点では比較的長い期間において売れている商品=ベンチマーク先の選定に活用できます。

月間ランキング

月間ランキングは先月のデータを基に形成されるランキングです。月初めの水曜日に反映、順位は300位までの表示です。

当然ですが、入賞するにはコンスタントに売れている商品であることが重要です。なので上述のランキングと比較すると受賞の難易度が上がります。実績作りのために狙うランキングではなく、商品が育つと取れるランキングだと捉えましょう。

週間ランキング同様、ベンチマーク商品の選定に役立ちます。

年間ランキング

年間ランキングは過去1年間のデータを基に形成されるランキングです。


他ランキングと異なり、上位30位までしか表示されません。更に1位〜5位の商品についてはページ内に大きく掲載されます。当然ですが一度入賞すると、1年間はランキング内に残ります。

難易度としては相当高いですが、ベンチマーク先の選定には有用です。

ジャンル別ランキング

ジャンル別ランキングは商品所属ジャンルごとのデータを基に形成されるランキングです。

特定のジャンルで商品を検討している購買意欲が高い=転換する可能性が高いユーザーが閲覧するため、入賞を通じて場合によっては週間ランキングや月間ランキングよりも、売上向上に繋がるケースもあります。

一方で難易度に関しては入賞するだけであればそこまで高くないです。楽天内の商品ジャンルには階層があり、階層を絞れば絞るほど競合が減るためです。

例)食品>惣菜>洋風惣菜>ハンバーグ など

また、ジャンルそれぞれに「リアルタイムランキング」「デイリーランキング」「週間ランキング」が用意されており、掲載できる幅も広いです。

楽天ランキングと売上の関係性

楽天市場はインターネット通販全体シェアの29.0%を占めており、非常に多くのユーザーが訪れます。


引用:https://www.rakuten.co.jp/ec/compare/

楽天ランキングについては楽天市場のページTOPにあるため、必然的に多くのユーザーの目に留まる場所になります。なので店舗への貴重な流入経路として、掲載料が無料の広告のような捉え方ができます。

また、想像が容易かと思いますがユーザーは他のユーザーが欲しがるものを欲しくなる傾向にあります。その観点から、露出が増えかつ転換にも繋がる場所であると考えられます。

更に、ランキング掲載実績をキャプチャし商品ページ内に挿入することで商品ページ自体の価値を高められる、という観点もあります。ランキング掲載に関しては細かいガイドラインもあるため、詳しくは以下をご参照ください。

https://navi-manual.faq.rakuten.net/rule/000040196?scid=wi_man_syncsearch

楽天ランキングの基準とランクインのコツ

楽天ランキングが決まる基準は公表されていませんが、当然多くのユーザーから購入される商品がランキングに入賞するため、一定の基準はあります。
弊社ご支援実績経験からも言えることですが、以下の要素を大枠として捉えることをおすすめします。

売上金額
販売個数
購買ユーザー数

商品ごとに戦略を立てる必要はありますが、楽天ランキングに入賞するコツは次の4つです。

商品強化の優先順位決め

上述の通り、ランキングに入賞するためには商品ごとに施策を強化する必要があります。
楽天市場にかけられる販促予算は決まっているかと思いますので、
全商品を均等に販促強化することは現実的ではないと思います。

競合分析もそうですがまずは自社RMSを分析し、強化すべき商材と優先順位を決定しましょう

RMSの機能につきましては以下記事もご参照ください。

また、弊社では商品別の優先順位や注力手法につきまして無料分析も実施しています。ぜひお気軽にお問い合わせください。

楽天イベントの活用

楽天では定期的にお買い物マラソンスーパーSALEなどのイベントが開催されます。


特にスーパーSALEに関しては3ヶ月に1回の開催ということもあり、楽天もマーケティングに力を入れているため多くのユーザーが訪れるため、短期的に売上をつくりランキングに掲載するチャンスです。

予算を加味した上で商品を絞って販促戦略を立て、効果的に運用しましょう。

スーパーSALEにつきましては以下記事もご参照ください。


ディスプレイ広告の活用

楽天市場では大別するとRPP広告などの運用型広告と、ディスプレイ広告があります。


後者につきましては潜在ユーザーに訴求するものなので運用型広告と比較すると費用対効果は落ちますが、短期的に売上をつくれるので目的がランキング掲載であれば有効です。

LINE/メルマガの活用

上記内容に付随して、キャンペーンを打つ際はなるべく売上を特定の商品に集中させる必要があります。
ランキングに入賞できるかどうかは店舗全体ではなく商品ページ単位での人気度(売上、販売個数、購入ユーザー数)で決定するためです。

なので少しでも売上を集中させるため、特定商品のSALE内容をLINEやメルマガを活用し既存顧客に送付しましょう。

予約販売の活用

楽天市場には予約販売という機能があります。

ランキング掲載には特定の期間に売上を集中させる必要があるとお伝えしてきましたが、最も手っ取り早い方法がこちらです。

予約販売(予約購入)とは発売前の商品を予約購入できるように設定できるサービスで、貯まっている予約は販売開始日にまとめて決済されます。

なので売上の計上は販売開始日に一括で行われるため、特にデイリーランキングに載せるには非常に有効な施策です。

概要は以下もご参照ください。
https://navi-manual.faq.rakuten.net/item/000038070?scid=wi_man_syncsearch

まとめ

本記事では楽天ランキングの概要ならびに活用方法について解説してきました。

商品ごとに戦略的に入賞を狙うことで、売上/商品の認知度向上はもちろんのこと、商品ページ内で訴求することで永続的な転換施策にもなるので、ぜひ本記事を参考にチャレンジしてみてください。

また、本記事でご紹介差し上げた内容以外に関しましても無料にて相談会を実施させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

本記事を閲覧いただきありがとうございました。


Written by
荻野 勇斗
Finner株式会社 代表取締役

慶應義塾大学卒業後、楽天グループ株式会社に入社。
楽天では関東地方や中部地方を中心に商材ジャンルを問わず、SOY受賞店舗を含めて約500店舗のコンサルティングを経験。
楽天卒業後、株式会社セールスフォース・ジャパンに入社し、CRMを中心としたBtoCマーケティングご支援の経験。

その後、急成長のECコンサルティングスタートアップ企業の開業2期目に事業責任者として参画。同社にて楽天市場だけではなくAmazonやYahoo!ショッピング、自社ECサイトなど様々な形態・商材ジャンルのEC店舗の立ち上げ〜コンサルティング事業に従事。
現在はECコンサルティング・運営代行事業を中心としたFinner株式会社を設立し、クライアントのECコンサルティングや運営代行を担う。

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