【2024最新】Amazonの出品方法と手数料をどこよりもわかりやすく解説!

更新日:2024/07/25
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弊社はECを中心として、売上向上に向けたサービスを展開しています。

今回は日々の業務で培ったノウハウから、Amazonの出店方法と費用(手数料)について徹底的に解説をしていきます。

Amazonは出店も比較的簡単な分、競合も非常に多いECモールですがビジネスチャンスも大きいという特徴があります。出店までの大きな流れを必要なもの(準備物)などを理解して、出店作業をスムーズに進めていきましょう!

また、Finnerでは成果が実証されたノウハウ・経験にもとづいて、EC戦略立案から施策実行の代行までご支援しています。EC領域でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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Amazonへの出店(出品)登録方法の流れと必要なもの

結論、以下のようにAmazonの出品に際して必要なものは法人・個人で異なります

ここから具体的にAmazon出品までのステップをご紹介していきます!

【手順1】Amazonの出品用アカウントの登録をする

まずAmazonに出店出品するためには、「出品用アカウント」への登録が必要です。

通常のアカウントとは異なりますので、以下のページから登録を行ってください。

出品者用アカウントの作成は〈こちら〉をクリックしてください。

主にAmazonの出品審査は楽天市場ほど厳しいものではなく、アカウントの登録手続きで書類を提出してから約3営業日ほどで審査が完了します。

なお、Amazonの出品の際には個人番号(マイナンバー)カードは審査に利用することはできませんので、注意をしてください。

1. 「出品用アカウント作成」に必要なもの・準備物

出品用アカウントを作成する際には本人確認として以下の書類が必要です。

①有効期限内の顔写真入りの身分証明書

・パスポート もしくは

・運転免許証

②過去180日以内に発行された各種取引明細書

・クレジットカードの利用明細書

・インターネットバンキング取引明細

・預金通帳の取引明細書

・残高証明書

③メールアドレス

・任意のメールアドレス

※GmailなどでもOKです。ただしPCで使えるメールが便利です。

④電話番号

・携帯電話 or 固定

⑤銀行口座

・会社 or 個人の銀行口座

※売上金の受取と本人確認用に使われます。

【手順2】出店者プロフィールを設定

Amazonの出品用アカウントの登録ができたら、続いて出品者プロフィール設定に移ります。出品者プロフィール登録では、「特定商取引法表示」や「支払情報」の入力をしていきます。

特定商取引法とは、消費者を守るための法律です。AmazonなどのECサイトの通信販売だけでなく、訪問販売など、特に消費者とトラブルが発生しやすい取り引きに対して、事業者側が守るべきルールです。

1. 「特定商取引法表示」に必要なもの・準備物

①販売業者名

法人であれば法人名、個人であれば個人の姓名や屋号でも問題ありません。

②住所

事業をおこなう住所の入力をします。

③運営責任者

Amazonの出品業務の責任者を入力します。法人の場合は代表でなくても問題ありません。

④店舗名

Amazon上で公開する店舗の名前を入力します。注意点として楽天などでは「〇〇 楽天市場店」と店舗名を設定することはできますが、Amazonでは「Amazon店」「アマゾン店」「@Amazon」などと第三者が持っている商標の利用はできません。その他、当然ですが他店舗との重複や差別用語や宗教・政治的な用語の利用をすることはできません。

⑤電話番号

お客様からの問い合わせ用電話番号です。携帯電話を設定していても問題ありませんが、できれば会社電話や固定電話などが望ましいです。

2. 「支払情報設定」に必要なもの・準備物

①銀行口座

売上金を受け取るための銀行口座です。

②クレジットカード情報

Amazonにかかる月額費用や広告費、その他諸経費を支払うためのクレジットカード情報です。

③支払い方法の設定

こちらは「Amazonユーザー(顧客側)の支払い方法について」で、クレジットカード払いだけではなく自社発送の場合「コンビニ払いや代金引換という選択が出来るようにする場合」に利用します。

3. 「配送・返品の設定」に必要なもの・準備物

①返送先住所

Amazonユーザーから出品している商品の中から購入された商品について、返品リクエストがあった場合に返送する住所です。任意の住所で問題なく、会社住所でも自宅でも問題ありません。

②配送設定

こちらは自己発送の場合のみの設定です。配送料について地域別に自社で設定することができます。FBAを利用する場合は必要ありません。ちなみにFBAとはフルフィルメント By Amazonの略で、Amazon倉庫からAmazonに発送してもらう形式の代行サービスです。よく見るPrimeマークが付いている商品ですね。

③お届け日時の指定

出品時に商品別でお届けする日時を指定することができます。

4. 「許認可情報の設定」に必要なもの・準備物

医薬品や酒類など、販売時に法令上許認可の表示が必要な商品を出品するときに入力が必須です。

◯ 医薬品販売業許可証番号

◯ 古物商許可証番号営業許可

◯ 通信販売酒類小売業許可証番号

◯ 酒類小売業許可証番号

◯ 高度管理医療機器販売業許可証番号

【手順3】Amazonへ出品したい商品の登録

出店者プロフィールが完成した後は、Amazonへ出品したい商品の登録を進めていきましょう。

出品したい商品が「型番商品」なのか「オリジナル商品」なのかによって登録方法が変わってきます。

1. 「オリジナル」に必要なもの・準備物

Amazonでまだ発売されていない商品を出品する場合には、JANコードや商品名、説明文を入力して申請を行っていきます。

当然ですがAmazon上に存在していない商品のため、商品画像など一般的なECページを作成するケースと同様の情報を入力していく必要があります。

ちなみにJANコードについてはご発行をされていない企業様もいらっしゃるかと思いますが、Amazonのサポートセンターに問い合わせると免除の許可も取ることが可能です。

2. 「型番商品」に必要なもの・準備物

型番商品については、オリジナル商品を出品するケースよりも楽に出品を行うことができます。

Amazonの商品登録の画面上で、商品名やJANコード、型番などを検索します。するとAmazonにすでに出品されている商品が出てきますので、その商品ページに「相乗り出品」するという出品形式になります。

もちろん商品ページを作成する必要はありませんので、すぐに登録が完了します。

ただし相乗り出品では価格を下げて差別化を図るなどの取り組みを行わなくては、元々出品している企業からカートボックスを取得することはなかなかできません。

ただし、様々な工夫を凝らしていくことでカートボックス取得は可能です。もしAmazonへのご出店を検討していて、カートが取得できるか悩まれている方は是非一度お問い合わせくださいませ。

【手順4】商品の注文処理と発送

最後は注文があった場合の注文処理と発送についてです。

FBAの場合は注文処理・発送の必要はありませんが、自己発送の場合は必要になります。

①注文確定の通知を受け取ります

②納品書を印刷します

③商品を梱包して発送する

④出荷通知ボタンを必ずクリックする

Amazonへ出品(出店)する際の費用・手数料

ではAmazonへの出店(出品)の手順がわかったところで、Amazon出品にかかる費用と手数料をご紹介していきます。

Amazonには「大口出品」と「小口出品」があり、それぞれで出品費用が異なります

1. Amazonの基本料について

Amazonの基本料金(土台となる部分)は「大口出品」と「小口出品」でかかる費用が異なります。

1-1. 大口出品の場合:月額登録料

Amazonに大口出品する場合は、月額登録料が4,900円(税込)かかります。

2-2. 小口出品の場合:基本成約料

小口出品の場合は注文が入るごとに、100円(税別)がかかります。

つまり、50回以上小口出品で注文があった場合は大口出品の方がお得になるというわけです。

2. Amazonの販売手数料について

Amazonの販売手数料はカテゴリーごとで異なります。

基本料のように大口出品、小口出品で分けられておらず一律で下記の手数料がかかってきます。

以下に参考までにいくつかの販売手数料をまとめましたのでご確認くださいませ!

↓その他の販売手数料はこちらを参考にしてください↓

Amazon出品サービスの手数料

3. Amazonのカテゴリー別成約料

これはカテゴリーの中でも、本とDVDなどのメディア商品にのみかかる費用です。

カテゴリー別成約料については、以下のように販売手数料とは別でかかります。

具体的には以下の様な金額になります。

↓その他の販売手数料はこちらを参考にしてください↓

Amazon出品サービスの手数料

Amazonに出品した商品の売上を増やすには?

Amazonに出品できた後は、売上を更に増加していく必要があります。

主に広告運用で商品の閲覧数を向上させたり、タイムセールなどで転換率を高める動きを取っていくなどの戦略を立てていくことが一般的です。

出店できた後の戦略で迷われている場合は毎月5社様限定で無料で相談会も実施していますので、ぜひ以下のお問い合わせからご連絡くださいませ!

まとめ

ECモールにはAmazonや楽天、Qoo10などさまざまなモールがありますが「Amazonは楽天と並んで日本最大級のECモール」です。

その分競合なども多いのは間違いないですが、その分ビジネスチャンスも大きいモールになります。

弊社でもAmazonの出店のご代行はもちろんのこと、商品登録などの作業をご相談いただくこともしばしばございます。

ぜひ、何かあればまずFinner(フィナー)にご連絡くださいませ。


Written by
荻野 勇斗
Finner株式会社 代表取締役

慶應義塾大学卒業後、楽天グループ株式会社に入社。
楽天では関東地方や中部地方を中心に商材ジャンルを問わず、SOY受賞店舗を含めて約500店舗のコンサルティングを経験。
楽天卒業後、株式会社セールスフォース・ジャパンに入社し、CRMを中心としたBtoCマーケティングご支援の経験。

その後、急成長のECコンサルティングスタートアップ企業の開業2期目に事業責任者として参画。同社にて楽天市場だけではなくAmazonやYahoo!ショッピング、自社ECサイトなど様々な形態・商材ジャンルのEC店舗の立ち上げ〜コンサルティング事業に従事。
現在はECコンサルティング・運営代行事業を中心としたFinner株式会社を設立し、クライアントのECコンサルティングや運営代行を担う。

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