【2024最新】楽天メルマガで売上UP!活用方法を徹底解説

更新日:2024/06/06
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楽天市場での売上向上にあたり、メルマガの活用は必須です。


これからの運用を検討しておられる店舗様はもちろん、すでに運用中の店舗様にも有益な情報をお届けできればと思います。


主なお悩みポイントとして、送付するメールの種類や効果的な配信時間、配信のタイミング、件名の工夫などが挙げられます。この記事では、楽天市場におけるメルマガ配信を効果的に行うためのノウハウについて徹底解説します。

弊社では楽天メルマガの他、LINEなどの運用を含めた、楽天市場において重要になるLTV向上施策全般について無料での分析、事例紹介を実施しております。ぜひお気軽にお問い合わせください。

楽天市場のメルマガとは

楽天市場出店者が利用できるメルマガ機能「R-Mail」は、楽天市場独自のメルマガ配信機能です。
申し込みをしなければ利用できない点が特徴ですが、申し込み自体は無料でできます。

実際にメルマガを配信する際に「メール配信料」として1通あたり1円(税別)の費用がかかります。

特徴として、購入期間や購入回数、対象購入商品などでセグメントを絞ることができるので、時間と手間はかかりますが細かい顧客育成が可能です。

楽天 メルマガの申込方法

RMSにログインし、店舗様向け情報・サービス>3 オプション機能利用申込・解約>R-mail(メール配信)>「申込・解約」から申込できます。

引用:楽天RMS

※RMSにログインしている状態でご確認ください

上述の通り申し込み自体は無料なので、未申し込みの店舗様はぜひ申し込みすることをおすすめします。

楽天 メルマガの種類

楽天 メルマガにはさまざまな種類がありますが、結論としてはHTMLメール、もしくはレスポンシブメールの活用を推奨します。
以下にそれぞれの特徴をご紹介します。

 HTMLメール

HTMLメールはテキストに加え、テキストフォントやサイズ、カラーなども設定できるほか、画像や動画も盛り込めるので視認性を強められます。設定の難易度は高いですが、可能であればHTMLでの運用をお薦めします。

レスポンシブメール

レスポンシブメールは、1つのテンプレートを作成するとPCやスマートフォン、タブレットそれぞれに適応した状態となって配信される便利なメールです。
注意点として、キャリア向けのアドレスのみ送信不可という点がありますが、キャリアアドレスは廃止が進んでいるためそこまで気にしなくても問題ありません。

PCテキストメール

PCテキストメールは、PC宛に送信する目的で作成・配信されるテキストタイプのメールです。現在はスマートフォンが主流のため、基本的には使わない認識で宜しいかと思います。

モバイルテキストメール

モバイルテキストメールは、キャリアアドレス宛に送信することを目的として活用されるテキストメールのことです。特徴はPCテキストメールと変わらず、スマートフォン用の画面サイズに最適化されたメールです。基本的には使わないと認識頂ければと思います。

モバイルHTMLメール

モバイルHTMLメールは、モバイルテキストメール同様にキャリアアドレス宛に送信することを目的として活用されるHTMLメールのことです。

それぞれの特徴や有効な活用方法について詳細を聞いてみたい店舗様につきましては、弊社で貴社商品やユーザー属性を無料で分析させていただいた上での相談会も実施しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

▼無料相談会はこちらから

楽天 メルマガの効果的な活用方法

キャッチーなタイトルをつける

楽天 メルマガの件名は最初にユーザーの目に触れる箇所なので、最も気を遣うべきです。
せっかく作ったメルマガもクリックされなければ読まれないので、最初のクリックをいかに取るかにこだわりましょう。


メルマガの内容をいくら作り込んだとしても見られなければ意味はなく、開封率は件名で決まるためです。
なのであくまでユーザー目線で魅力的に感じる件名を考え抜きましょう。

例1:楽天 メルマガのタイトルにクーポン情報やセール情報などユーザーにとってお得な情報を掲載する
例2:【】や””などの強調記号を活用する

上記のような手法が代表的です。
また、「?」で終わるような文章にするとユーザーが興味を示す可能性が上がります。
まずはこれらを意識しつつ、ユーザー目線でタイトルを考えましょう。

戦略的に配信時間帯を決める

次に、貴店のターゲット層が閲覧しやすい時間帯での配信設定も重要です。
当然ながら、顧客層は取り扱う商品、店舗コンセプトによって異なります。まずRMSから顧客の傾向を掴み、最も閲覧してもらえる可能性の高いタイミングで配信しましょう。


なお、貴店顧客層は以下より確認できます。
RMSトップ>データ分析>アクセス・流入分析>店舗全体>顧客属性


例えば女性比率が多ければOL、専業主婦どちらも閲覧する可能性の高い10時〜12時に送る等が考えられます。

なお、楽天 メルマガに限らず楽天市場売上向上においてはRMSでの分析が必須です。
是非以下記事もご参照ください。

楽天市場のイベントや5の倍数日に配信する

更に、楽天市場のイベント期間中や5の倍数日には必ず配信するべきです。イベント期間中は顧客へのポイント還元率が高く、お得にお買い物できるため顧客の購買意欲が高まります。


特に楽天市場のロイヤリティ会員(ダイヤモンド・プラチナ)が貴店顧客に多ければ多いほど、ポイントに敏感な顧客が多くなるため、配信する意義が高まります。顧客の会員ランクの確認方法は上述の通りです。

なお、楽天市場のイベントについては以下をご参照ください。

  • お買い物マラソン(月に1~2回)
  • スーパーSALE(3ヶ月に1回)
  • 5,0の日
  • ワンダフルデー(毎月1日)
  • ご愛顧感謝デー(毎月18日)

特に重要となるスーパーSALEの対策については、以下記事をご参照ください。

ユーザー固有の訴求をする

その他、楽天 メルマガの定番企画として、誕生日にクーポンを配信することも効果的です。
RMS上で誕生月を指定してセグメントをかけられるため、対象ユーザーに非公開クーポンを発行しましょう。


必ず月初、もしくは月末(来月誕生日の方向け)に実施する等、仕組み化し継続することが大切です。
更に、誕生日月にメルマガを一通送るだけではなく、メルマガ配信後にリマインドのメールを送ると効果的です。


クーポンの期限が切れる旨、誕生日が過ぎても当月内であれば使える旨をリマインドしたりすることで、クーポンを使って頂ける可能性が上がります。

楽天 メルマガの効果検証

上記では楽天 メルマガの送り方について解説しましたが、メルマガ配信を行った後は、必ず効果測定をして次に活かしましょう。


理想は毎回確認ですが、現実的には月に1回まとめて振り返る等で問題ないかと思います。
RMS上では以下より各指標が確認できます。


RMSトップ>メール・SNSマーケティング>メルマガ配信>月次主要指標>CSVダウンロード

なお、指標はたくさんあるため、まずは以下の重要指標に絞って検証することをおすすめします。

開封率
送付数に対し、楽天 メルマガが開封された割合です。
本記事で紹介した件名が適切であるかを図る指標になります。

送客率
楽天 メルマガを開封した顧客のうち、メルマガ内の商品ページやイベントページに訪れた顧客の割合です。
メルマガのコンテンツが適切であるか、クリックしたい内容になっているかを図る指標になります。

転換率
楽天 メルマガから商品ページやイベントページに訪れた顧客のうち、実際の購入に繋がった割合です。
ここではメルマガ上でのキャンペーンやクーポンが適切であるかを図ることができます。

また、楽天ではメルマガ以外にも顧客育成手段として、R-SNSのLINEがございます。
こちらにつきましては以下記事を併せてご参照ください。

まとめ

本記事では楽天 メルマガの有効活用方法、ならびに効果検証の仕方について解説しました。
ECの基本的戦略として、リピート顧客を増やす必要があるのはどの店舗様、商品ジャンルにおいても大切になってきます。


リピートを増やすためのがユーザーとの関係値を高める手段としても非常に有効なのが、楽天 メルマガです。足元の売上はもちろんですが、長期的な売上構造を底上げするためには必ず必要な施策ですので、まずは以下を意識しましょう。

  • すぐに結果が出なくても継続して続けること
  • 効果検証の体制を整えてPDCAを回すこと

弊社では貴社のメルマガ状況やリピートの状況につきまして、無料でご相談に乗ることも可能ですのでぜひお気軽にお問い合わせください。

本記事を閲覧頂きありがとうございました。


Written by
荻野 勇斗
Finner株式会社 代表取締役

慶應義塾大学卒業後、楽天グループ株式会社に入社。
楽天では関東地方や中部地方を中心に商材ジャンルを問わず、SOY受賞店舗を含めて約500店舗のコンサルティングを経験。
楽天卒業後、株式会社セールスフォース・ジャパンに入社し、CRMを中心としたBtoCマーケティングご支援の経験。

その後、急成長のECコンサルティングスタートアップ企業の開業2期目に事業責任者として参画。同社にて楽天市場だけではなくAmazonやYahoo!ショッピング、自社ECサイトなど様々な形態・商材ジャンルのEC店舗の立ち上げ〜コンサルティング事業に従事。
現在はECコンサルティング・運営代行事業を中心としたFinner株式会社を設立し、クライアントのECコンサルティングや運営代行を担う。

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