【2026最新】Shopifyの料金プラン比較と選び方!プランの特徴・手数料・費用を抑えるコツ

更新日:2026/03/04
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弊社は楽天市場・Amazon・Shopifyなどを中心として、売上向上に向けたサービスを展開しています。

今回は日々の業務で培ったノウハウから、本記事ではShopifyの料金プラン比較と最適なプランの選び方について徹底的に解説をしていきます。

Shopifyの導入を検討しているものの「プランが多くてどれを選べばいいかわからない」「月額料金以外にどんな費用がかかるのか把握しきれない」といった悩みを抱えている店舗様も少なくないのではないでしょうか?

本記事では、Shopifyの全6プラン(Starter・Basic・Grow・Advanced・Plus・Retail)の料金体系や機能差を比較し、売上規模やビジネスフェーズに応じた最適なプランの選定基準をお伝えしていきます。さらに、決済手数料の仕組みや費用を抑えるための実践的なコツについても詳しくご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください!

Finnerでは成果が実証されたノウハウ・経験にもとづいて、EC戦略立案から施策実行の代行までご支援しています。EC領域でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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目次

Shopifyとは?料金体系の基本を押さえよう

Shopifyは、世界175か国以上で利用されているSaaS型のECサイト構築プラットフォームです。サーバーの用意やプログラミングの知識がなくても、月額制のサブスクリプションモデルで手軽にオンラインストアを開設・運営できる点が大きな特徴です。

Shopifyの料金体系は、大きく分けて以下の3つの費用で構成されています。

  • 月額利用料:選択したプランに応じた固定費用。年払いにすると最大25%の割引が適用されます
  • 決済手数料:商品が売れた際にクレジットカード決済等で発生する手数料。プランが上位になるほど料率が低くなります
  • 外部サービス取引手数料:Shopifyペイメント以外の決済サービス(PayPal、Amazon Payなど)を利用した場合に追加でかかる手数料

すべてのプランに共通して初期費用は0円で、商品登録数にも制限がありません。また、2024年5月から日本円での支払いにも対応しており、為替変動のリスクを抑えた運用が可能になっています。

Shopifyの料金に影響する3つの要素

Shopifyの実際のコストを把握するうえで重要なのは、月額利用料だけではなく「トータルコスト」で比較するという視点です。具体的には以下の3要素を総合的に検討する必要があります。

  • 月額のサブスクリプション費用:プランごとに固定。年払いで割引あり
  • クレジットカード決済手数料:売上に対して一定割合で発生。上位プランほど低率
  • アプリ・テーマなどの追加費用:有料テーマ(100〜350ドル程度)、月額課金型の外部アプリなど

特に売上規模が大きくなるほど、②の決済手数料の差がトータルコストに大きく影響するため、自社の月商に合わせたプラン選びが重要になります。

※関連記事:【EC出店者向け】ECサイト構築の費用相場を構築方法別に徹底的に解説!! – Finner株式会社

Shopifyのプラン選定、月額料金・手数料・アプリ費用まで含めた「トータルコスト」で判断できていますか?

Finnerでは、Shopifyサイト制作だけでなく、ブランディング・メルマガ/LINE戦略・インフルエンサー施策まで一気通貫でご支援しています。INOVE STYLE様のShopify公式ECリニューアルでは、サイト制作から販促戦略までの総合支援を実施しました。

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Shopifyの全6プラン料金比較一覧【2026年最新版】

ここからは、2026年2月時点のShopify全プランの料金と主要な違いを一覧で比較していきます。プランの全体像を把握したうえで、それぞれの詳細を見ていきましょう。

項目StarterBasicGrowAdvancedPlusRetail
月額料金(月払い)750円($5)4,850円($39)13,500円($105)58,500円($399)約398,000円($2,500)〜約13,350円($89)
月額料金(年払い)3,650円($29)10,100円($79)44,000円($299)約350,000円($2,300/3年)約10,600円($69)
初期費用0円0円0円0円0円0円
スタッフアカウント数11515無制限POS向け
Shopifyペイメント手数料(国内カード)5%3.55%3.4%3.25%2.9%
外部決済取引手数料5%2%1%0.6%0.2%
オンラインストア構築×(リンク販売のみ)EC連携は別プラン
レポート機能基本のみ基本レポートプロフェッショナルレポートカスタムレポート高度なカスタムレポートPOS向け分析
在庫ロケーション数101010200
おすすめの事業者SNS販売テスト小規模・個人事業主成長中の中小企業大規模EC・越境ECエンタープライズ実店舗中心の小売業

※上記の日本円表記は1ドル=150円換算の目安です。Shopifyでは日本円建て決済にも対応しているため、実際の金額はShopify管理画面でご確認ください。

それぞれのプランについて、以下で詳しく見ていきましょう。

Shopify各プランの特徴と向いている事業者

Shopifyの6プランにはそれぞれ異なる特徴があり、自社の事業フェーズや売上規模によって最適な選択肢が変わります。ここでは各プランのメリット・デメリットと、どのような事業者に向いているかを解説していきます。

1. Starterプラン(月額750円):SNSで手軽に販売したい方向け

Starterプランは、Shopifyの全プランの中で最も低コストで利用できるプランです。本格的なオンラインストアは構築できませんが、商品ごとの販売リンクを発行し、Instagram・Facebook・LINEなどのSNSやメール経由で購入ページに誘導する形で販売が可能です。

メリット:

  • 月額750円と非常に低コストで開始できる
  • ECサイト構築の手間なくすぐに販売を始められる
  • スマートフォンだけでも運営が可能

デメリット:

  • オンラインストアのデザインカスタマイズができない
  • 決済手数料が5%と高い
  • 商品一覧ページや導線設計などの機能は利用不可

副業やスモールビジネスのテストマーケティングとして「まず売れるかどうかを検証したい」という段階であれば、Starterプランが適しています。ただし、本格的にEC事業を運営していくのであれば、Basicプラン以上を選択することをおすすめします

2. Basicプラン(月額3,650円〜):初めてのShopify開設に最適

Basicプランは、Shopifyでオンラインストアを本格的に構築できる最もスタンダードなプランであり、多くのShopifyユーザーに選ばれている人気プランです。

商品登録は無制限で、独自ドメインの設定、テーマを使ったストアデザインのカスタマイズ、ブログ機能、多言語・多通貨対応など、EC運営に必要な基本機能がひと通り揃っています。また、Shopifyの強固なサーバーを利用できるため、大量のアクセスにも耐えうる安定性を備えています。

メリット:

  • 月額3,650円(年払い)と低コストで本格的なECサイトを運営可能
  • 商品登録数無制限、独自ドメイン対応
  • 24時間対応のチャットサポート付き
  • POS Lite対応で実店舗販売も可能

デメリット:

  • スタッフアカウントがオーナー1名のみ(追加不可)
  • レポート機能は基本レベルにとどまる
  • Shopify Flowなどの自動化ツールは利用不可

個人事業主や小規模事業者で、月商500万円程度までであればBasicプランで十分に対応可能です。まずはBasicプランから始めて、事業拡大に合わせてアップグレードしていくのがコスト効率の良い進め方といえるでしょう。

3. Growプラン(月額10,100円〜):チーム運営を始める成長期の店舗に

Growプラン(旧:スタンダードプラン)は、Basicプランの全機能に加え、スタッフアカウント5名やプロフェッショナルレポート機能が利用可能になるプランです。

複数人でのEC運営を本格化させたい事業者にとって、特にメリットが大きいプランといえます。また、Shopify Flowによる業務の自動化機能もGrowプランから利用でき、受注処理や在庫管理の効率化が可能です。

メリット:

  • スタッフアカウント5名で複数人による運営体制を構築できる
  • プロフェッショナルレポートでより精度の高い分析が可能
  • 決済手数料がBasicより低い(国内カード3.4%)
  • Shopify Flowでタスク自動化が可能

デメリット:

  • カスタムレポートの作成は不可(Advancedプラン以上)
  • 月額費用がBasicの約2.7倍になる

Shopifyペイメント利用時のコストを試算すると、月商約577万円を超えるとBasicプランよりGrowプランのほうがトータルコストが安くなると言われています。月商500万〜2,500万円規模の事業者はGrowプランを検討するとよいでしょう。

4. Advancedプラン(月額44,000円〜):大規模EC・越境ECに対応

Advancedプランは、スタッフアカウント15名、カスタムレポート機能、さらに低い決済手数料が特徴のプランです。大規模な売上を持つ事業者や、越境ECに力を入れたい事業者に適しています。

このプランでは、Google広告からの売上追跡やカスタムレポートによる詳細なデータ分析が可能になります。さらに、ローカルストアフロント機能により、海外市場ごとにページレイアウトやコピーを最適化する運用も実現できます。

メリット:

  • 決済手数料が主要プランの中で最も低い(国内カード3.25%)
  • カスタムレポートで独自のデータ分析が可能
  • スタッフアカウント15名で大規模チーム運営に対応
  • 越境EC向けの多通貨・多言語対応が充実
  • 24時間対応のチャットサポートが強化される

デメリット:

  • 月額費用がGrowプランの約4.3倍と大幅に上がる
  • チェックアウト画面のカスタマイズはPlusプランのみ

月商2,500万円以上を超える規模であれば、決済手数料の差額だけでも月額費用の増分を回収できるケースが多いため、Advancedプランへの切り替えが合理的です。

5. Plusプラン(月額約350,000円〜):エンタープライズ向けの最上位プラン

Shopify Plusは、大企業やハイボリュームのEC事業者向けに設計された最上位プランです。月額はドル建て契約で$2,300〜$2,500(日本円で約350,000〜398,000円)となり、月の売上が80万ドルを超える場合は売上の0.25%の従量課金に切り替わります。

メリット:

  • スタッフアカウント無制限、在庫管理ロケーション200か所まで対応
  • チェックアウト画面のカスタマイズが可能(CVR向上に直結)
  • 最大10サイトまで追加料金なしで開設可能(BtoC・BtoB・ブランド別など)
  • 専任のサポート担当による優先対応
  • 決済手数料が最も低い(国内カード2.9%)

デメリット:

  • 月額コストが非常に高額
  • 高度なカスタマイズには専門的な開発知識が必要
  • 管理画面からのプラン変更ではなく、別途Shopifyへの申し込みが必要

複数のストアを横断的に管理したい方や、BtoBとBtoCを同時に運営する事業者、大規模セールに耐えうるパフォーマンスが求められる事業者がPlusプランの主なターゲットです。Shopifyペイメントベースで月商約9,757万円以上であれば、AdvancedプランよりPlusプランのほうがトータルコストで優位になるという試算もあります。

6. Retailプラン(月額約10,600円〜):実店舗販売に特化

Retailプランは、実店舗でのPOS販売に特化した専用プランです。オンラインストアの構築はこのプラン単体ではできないため、EC販売も行う場合はGrowプラン以上のオンラインストアプランとの併用が必要です。

POS Pro機能が標準搭載されており、レジやバーコードスキャナーとの連携、スタッフごとのアクセス管理、実店舗とオンラインの在庫連動などが可能です。実店舗とECのオムニチャネル運営を目指す事業者にとっては検討すべきプランといえるでしょう。

Shopifyプラン選びで失敗しない5つのポイント

Shopifyのプラン選びは、長期的な運営コストに直結する重要な意思決定です。以下の5つのポイントを押さえておくことで、自社に合ったプランを選定しやすくなります。

ポイント1:月商規模に合わせて「トータルコスト」で判断する

最も重要なのは、月額利用料だけではなく、決済手数料を含めたトータルコストで比較することです。上位プランほど月額は高くなりますが、決済手数料の料率が下がるため、売上規模によっては上位プランのほうが総コストを抑えられるケースがあります。

目安として以下の基準を参考にしてみてください。

  • 月商500万円以下:Basicプラン
  • 月商500万〜2,500万円:Growプラン
  • 月商2,500万円以上:Advancedプラン
  • 月商約1億円以上:Plusプラン

ポイント2:必要なスタッフアカウント数を事前に確認する

Shopifyのプランによって、管理画面にログインできるスタッフアカウントの上限数が異なります。Basicプランではオーナーアカウント1名のみですが、Growプランなら5名、Advancedプランなら15名まで追加が可能です。

商品登録担当・受注処理担当・分析担当など、複数の担当者でEC運営を行うのであれば、必要なスタッフ数を事前にリストアップしたうえでプランを選定することをおすすめします。

ポイント3:Shopifyペイメントを活用して手数料を最小化する

Shopifyが提供する独自の決済サービス「Shopifyペイメント」を利用すると、外部サービス取引手数料(Basic:2%、Grow:1%、Advanced:0.6%)が免除されます。つまり、クレジットカードの決済手数料のみで済む形になります。

Shopifyペイメントは管理画面からストア情報を入力するだけで導入でき、審査不要でスピーディーに利用開始できる点も大きなメリットです。特別な理由がない限り、Shopifyペイメントを利用することを強くおすすめします

※関連記事:shopifyの決済方法とは?決済手段の概要から選定ポイントまで徹底解説! – Finner株式会社

ポイント4:年払いで最大25%のコスト削減を狙う

Shopifyでは、Basic・Grow・Advancedの3プランについて年払い(年間一括払い)を選択すると月額料金が25%割引されます。例えば、Basicプランの場合、月払い4,850円に対し年払いでは月あたり3,650円と、年間で約14,400円の節約になります。

長期的にShopifyを利用する見通しがあるのであれば、年払いを選択するだけで大幅なコスト削減が実現できます。

ポイント5:無料トライアルと初月割引を活用して試す

Shopifyでは、3日間の無料トライアルに加え、その後3か月間は月額150円($1)で利用できるキャンペーンが実施されています(2026年2月時点)。この期間を活用して、管理画面の操作感やストアのデザインカスタマイズ性を確認することが可能です。

まずは低コストで実際に触ってみたうえで本格的なプランを決定するのが、失敗を防ぐ最も確実な方法です。

Shopifyの決済手数料を詳しく比較

Shopifyのプラン選びにおいて、決済手数料は月額料金以上に重要なコスト要素です。ここでは、Shopifyペイメント利用時と外部決済サービス利用時の手数料を、プラン別に詳しく比較していきます。

Shopifyペイメント利用時の決済手数料

Shopifyペイメントを利用した場合のクレジットカード決済手数料は、以下の通りです。

プラン国内カード / JCBAMEX / 海外カード外部サービス取引手数料
Basic3.55%3.9%2.0%
Grow3.4%3.85%1.0%
Advanced3.25%3.8%0.6%
Plus2.9%3.75%0.2%

Shopifyペイメントを利用している場合、外部サービス取引手数料(右の列)は免除されます。逆に、Shopifyペイメントを使わずにPayPalやAmazon Payなどの外部決済サービスを利用した場合は、カード手数料に加えて外部サービス取引手数料が追加で発生する点に注意が必要です。

月商別コストシミュレーション

実際にどの程度の差が出るのか、Shopifyペイメント利用時(国内カード100%決済を仮定)で月商別にシミュレーションしてみましょう。

月商Basic(年払い)Grow(年払い)Advanced(年払い)
100万円月額3,650円+手数料35,500円=39,150円月額10,100円+手数料34,000円=44,100円月額44,000円+手数料32,500円=76,500円
500万円月額3,650円+手数料177,500円=181,150円月額10,100円+手数料170,000円=180,100円月額44,000円+手数料162,500円=206,500円
1,000万円月額3,650円+手数料355,000円=358,650円月額10,100円+手数料340,000円=350,100円月額44,000円+手数料325,000円=369,000円
3,000万円月額3,650円+手数料1,065,000円=1,068,650円月額10,100円+手数料1,020,000円=1,030,100円月額44,000円+手数料975,000円=1,019,000円

このシミュレーションからわかる通り、月商500万円前後でBasicとGrowのトータルコストが逆転し、月商3,000万円ではAdvancedがGrowよりも有利になります。自社の売上規模を踏まえて、最もコスト効率の良いプランを選択しましょう。

Shopifyの月額料金以外にかかる費用と注意点

Shopifyの運用では、月額利用料と決済手数料のほかにも発生する可能性のある費用があります。プラン選定時に「隠れたコスト」を見落とさないよう注意してください。

有料テーマの費用

Shopifyでは無料テーマも多数用意されていますが、より高いデザイン性や機能性を求める場合は有料テーマの購入が選択肢になります。有料テーマの価格帯はおおよそ100〜350ドル(約15,000〜52,500円)の買い切りです。

※関連記事:Shopifyテーマとは?概要やテーマ選びのコツからおすすめのテーマなどを徹底解説! – Finner株式会社

Shopifyアプリの利用料

Shopifyのアプリストアには8,000以上のアプリが公開されており、無料アプリも多いですが、高機能なアプリの多くは月額課金制です。メルマガ配信、レビュー管理、在庫管理、SEO対策など、目的に応じたアプリを追加していくと、月額で数千円〜数万円の追加コストが発生する場合があります。

※関連記事:Shopifyのメルマガ配信とは?活用のメリットやおすすめのアプリから運用ポイントまで徹底解説! – Finner株式会社

独自ドメインの取得費用

Shopifyではデフォルトで「○○.myshopify.com」のドメインが付与されますが、ブランディングの観点から独自ドメインの取得を推奨します。Shopify管理画面から年額約1,500〜5,000円程度で取得可能です。

POS Proの追加費用

実店舗での高度なPOS機能を利用する場合、POS Proのサブスクリプションが必要です(Retailプランには標準搭載)。POS Proは1ロケーションあたり月額約13,000円($89)の追加費用が発生するため、複数店舗で導入する場合はコストが大きくなる点に留意しましょう。

Shopifyプランの変更方法と注意事項

Shopifyでは、事業の成長に合わせてプランをいつでもアップグレード・ダウングレードすることが可能です。ここではプラン変更の手順と、知っておくべき注意事項を解説します。

プラン変更の手順

Shopify管理画面の「設定」から「プラン」を選択し、変更したいプランを選ぶだけで手続きが完了します。データはそのまま引き継がれるため、商品情報や顧客情報が失われることはありません。

プラン変更時の注意点

  • Starterプランへのダウングレードはできません。Starterプランに変更したい場合は、一度ストアを無効化し、新規にStarterプランで開設し直す必要があります
  • Plusプランへの変更は管理画面からはできません。Shopify公式サイトから別途申し込みが必要です
  • ダウングレードすると、上位プラン固有の機能(追加スタッフアカウント、高度なレポートなど)は利用できなくなります
  • 年払い契約の場合、途中解約しても返金はありませんのでご注意ください

プラン選びに迷った場合は、まずはBasicプランから始めて、売上やチーム体制の変化に応じてGrow・Advancedへとステップアップするのが王道の進め方です。

Shopifyと他のECプラットフォームとの料金比較

Shopifyの導入を検討する際には、他のECプラットフォームとの比較も重要です。ここでは、国内で代表的なBASE・STORESとの比較を簡潔にまとめます。

項目Shopify(Basic)BASESTORES
月額費用3,650円(年払い)0円(フリープラン)0円(フリープラン)
決済手数料3.55%3.6%+3%+40円5%
振込手数料0円(Shopifyペイメント利用時)250円〜275円〜
デザインテンプレート数100種類以上(公式)数十種類数十種類
越境EC対応多言語・多通貨対応限定的限定的
アプリ拡張性8,000以上限定的限定的

BASEやSTORESは月額無料で始められる手軽さがある一方で、売上が増えるほど決済手数料やサービス利用料の負担が大きくなる傾向があります。

対してShopifyは月額費用がかかるものの、決済手数料が低く、売上が伸びるほどコスト効率が高まる設計になっています。本格的にEC事業を拡大していくのであれば、Shopifyのコストパフォーマンスは非常に優れているといえるでしょう。

※関連記事:【初心者必見】自社ECとECモールを徹底比較!それぞれのメリット・デメリットを紹介 – Finner株式会社

Shopify導入に関するよくある質問

Q. Shopifyに無料プランはありますか?

Shopifyには無料プランはありません。ただし、3日間の無料トライアル期間と、その後3か月間月額150円($1)で利用できる特別キャンペーンが用意されています。

Q. プランは途中で変更できますか?

はい、Basic・Grow・Advanced間であれば管理画面からいつでもアップグレード・ダウングレードが可能です。データもそのまま引き継がれます。ただし、Starterへのダウングレードや、Plusへのアップグレードは通常のプラン変更画面からは行えません。

Q. 日本語での支払いやサポートに対応していますか?

2024年5月から日本円での支払いに対応しています。また、管理画面やヘルプセンターも日本語対応しており、チャットサポートは24時間利用可能です。

Q. Shopifyペイメントが使えない場合はどうすればよいですか?

日本ではShopifyペイメントが利用可能です。外部決済サービスを利用することも可能ですが、追加の取引手数料が発生するため、コストの観点からはShopifyペイメントの利用を優先することをおすすめします。

Q. ストアを一時停止した場合、料金はどうなりますか?

Shopifyにはストアの一時停止オプションがあり、月額を抑えた状態でデータを保持できます。詳細な一時停止プランの料金はShopifyの管理画面からご確認ください。

まとめ

本記事では、Shopifyの全6プランの料金比較から、各プランの特徴・決済手数料の仕組み・プラン選びのポイント・費用を抑えるコツまで徹底的に解説してきました。

Shopifyのプラン選びで押さえるべきポイントを改めて整理すると、以下の通りです。

  • 月額料金だけでなく決済手数料を含めた「トータルコスト」で判断する
  • Shopifyペイメントの利用で外部取引手数料を0円に
  • 年払いで月額料金25%オフ
  • まずはBasicプランから始めて、売上拡大に応じてアップグレード
  • 無料トライアルと初月150円キャンペーンを活用して実際に試す

Shopifyは初期費用0円で始められ、事業の成長に応じて柔軟にプランを変更できるため、小規模事業者から大企業まで幅広く対応できるECプラットフォームです。ぜひ本記事を参考に、自社の事業フェーズと売上規模に合った最適なプランを選択していただけますと幸いです。

弊社ではINOVE STYLE様のShopify公式ECサイトリニューアルにおいて、Shopifyサイト制作だけでなく、サイトブランディングの再考からインフルエンサー施策の企画、メルマガ・LINE戦略の立案、ローンチ後の販促戦略まで一気通貫でご支援しました。Shopifyの導入から運用まで、戦略設計を含めたトータルサポートが可能です。

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Written by
荻野 勇斗
Finner株式会社 代表取締役

慶應義塾大学商学部卒業。楽天グループ株式会社、株式会社セールスフォース・ジャパン、ECコンサルティング会社を経て現職。

楽天ではSOY受賞店舗を含む500店舗以上のEC事業者を担当し、売上拡大を支援。カテゴリー内で3度の表彰に加え、楽天賞も受賞。

その後、開業2期目のECコンサルスタートアップに参画し、責任者としてすべてのECモール・自社ECを横断した戦略設計から運用まで一気通貫の支援を推進。

これらの経験を経てFinner株式会社を設立。EC運営の実務とCRMの知見をかけ合わせた「商品・顧客起点のマーケティング設計」が強み。

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