shopifyの決済方法とは?決済手段の概要から選定ポイントまで徹底解説!

更新日:2025/06/27
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今回はshopifyの決済方法について徹底解説していきます。

ECサイトを運営するうえで、「決済方法の選定」は売上に直結する非常に重要な要素です。

特にShopifyでは、国内外の多様な決済手段に対応できる一方で、決済方法の選定をする際に手数料・導入の違いなどにより初心者にとっては悩みどころも多いのが現実です。

そこで本記事ではShopifyで選べる決済手段の概要から、それぞれのメリット・デメリットまでをわかりやすく解説していきますので、これから展開を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

また、弊社では各種ECモールやカートにおける売上アップにつきまして,店舗様の現状を分析した上での無料でのご相談も承っておりますので、お気軽にご連絡頂ければと存じます。

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shopifyとは

Shopify Japan 株式会社のロゴ

Shopifyは、世界175カ国・100万以上のショップで利用されている、世界最大級のECプラットフォームです。カナダ発祥のサービスで、アカウントを作成するだけで誰でも簡単にオンラインショップを立ち上げることができ、最短で即日から販売を開始することも可能です。

デザインテンプレートやアプリ連携が豊富なだけでなく、商品管理・在庫管理・注文処理・顧客管理などの基本機能がすべて一元化されている点も大きな特徴です。さらには、海外配送にも対応しており、越境ECを視野に入れた店舗運営にも非常に適しています

Shopifyの決済機能が優れている理由

Shopifyの大きな強みのひとつが、多様な決済手段を柔軟に導入できる点です。VisaやMastercardなど主要なクレジットカードブランドへの対応はもちろん、PayPayやAmazon Pay、Apple Pay、Google Pay、後払いサービスなど、国内外の幅広い決済方法を簡単に追加することができます

他のASPカートでは、ある決済手段を導入するのに申請や審査、開発が必要になるケースもありますが、Shopifyなら管理画面から数クリックで即時設定が可能。後から新しい決済方法を追加するのもスムーズです。

また、対応ブランドや通貨の多さも魅力で、より多くのユーザーのニーズに応えられる柔軟性を備えています。ECビジネスの拡張性・成長性を重視するなら、Shopifyの決済環境は非常に心強い味方になるはずです。

shopifyで重要な決済方法の選び方とは

Shopifyでは数多くの決済方法が利用できる一方で、結局どれを導入すればいいのかと悩む方も多いのではないでしょうか。

結論、決済手段はただ使えるものを選べばいいというわけではありません。選定の際はターゲット顧客の属性や、商材の単価、集客チャネル、越境販売の有無などに応じて、最適な決済構成を設計することが重要です。

ここからは、Shopifyで導入できる主要な決済方法の特徴を比較しながら、選定のポイントをわかりやすく解説していきます。

Shopify決済手段比較表

決済手段対応ブランド例対応通貨決済手数料振込手数料外部取引手数料初期費用/月額
Shopify ペイメントVisa, MasterCard, Amex, JCB, Diners, Discover多通貨2.90%〜3.90%(ブランド・発行国で変動)0円なし(Shopify公式)0円
Shop PayVisa, MasterCard, Amex, JCB日本円Shopifyペイメントと同じ同上無料0円
Apple PayMastercard, Amex, JCB日本円Shopifyペイメントと同じ同上無料0円
Google PayVisa, MasterCard, Amex日本円Shopifyペイメントと同じ同上無料0円
PayPalVisa, MasterCard, Amex, JCB, 銀聯22通貨3.6%+40円(国内基準)0円(5万円未満250円)無料0円
Amazon PayVisa, MasterCard, Amex, JCB日本円3.9%〜無料0.2%〜2.0%(Shopifyに準ずる)0円
KOMOJUクレカ、PayPay、LINE Pay、メルペイなど多通貨3.25%〜(決済手段による)220円(条件あり)0.2%〜2.0%0円
SBペイメント(SBPS)クレカ、PayPay、LINE Pay、楽天ペイなど日本円最安3.10%〜無料0.2%〜2.0%0円
携帯キャリア決済Docomo、au、Softbank日本円6.4%〜15%(デジコン)0.2%〜2.0%0円
Paidy(後払い)コンビニ/銀行日本円非公開(売上保証あり)0.2%〜2.0%0円
NP後払い/掛け払いコンビニ/銀行/LINE Payほか日本円プランによる0.2%〜2.0%0円
atoneコンビニ/銀行ATM日本円2.5%〜0.2%〜2.0%0円
Smartpayクレカ、Apple/Google Pay、銀行口座日本円問合せベース0.2%〜2.0%0円
ペイジェントVisa, MasterCard, Amex, JCB, Diners日本円BtoC 3.0%〜、BtoB 2.5%〜無料0.2%〜2.0%0円
GMOペイメントVisa, MasterCard, Amex, JCB日本円3.15%〜0.2%〜2.0%0円
GMOイプシロンクレカ、PayPay、後払い、コンビニなど日本円3.2%〜0.2%〜2.0%0円
ウェルネットクレカ、コンビニ、PayPay、Suicaなど日本円2.0%〜4.0%(手段により異なる)0.2%〜2.0%0円

各決済方法の詳しい特徴に関してはshopify公式サイトの『【保存版】Shopifyの決済方法のまとめ:Shop Payからコンビニ払いまでShopifyの決済手数料も紹介』よりご確認ください。

各決済方法の強み

決済手段特徴
Shopify ペイメント・外部サービス取引手数料ゼロ

・Shopify ペイメント決済では、外部決済サービスを利用時に発生する0.2%〜2.0%の取引手数料は発生しない
Shop Pay・Shopify ペイメントの決済画面でアイコンにチェックを入れるだけで起動できる

・Shop Payを有効化している他のストアで、お客様はクレジットカード情報と住所をストアを横断して保存・使用することができる
Apple Pay・Shopify ペイメントの決済設定でアイコンにチェックを入れるだけで起動できる

・Appleユーザーをターゲットにできる(iOSまたはMac OSでSafariを使ったときに表示)

・日本で発行されたVisaカードはApple Payのオンライン決済では使用できません。実店舗ではご利用可能
Google Pay・Shopify ペイメントの決済設定でアイコンにチェックを入れるだけで起動できる

・Googleを使っている多くのユーザーにリーチできる
PayPal・ネットショップ開設時点ですでに導入済

・Shopify ストアを開設すると、初期状態からPayPal Express Checkoutを使うことができる

・越境ECに強い
Amazon Pay・Amazonアカウントを持っているお客様にリーチ

・日本のAmazonのアカウントにログインするだけで、住所や決済情報が入力される

・コンバージョン率改善
KOMOJU複数の決済方法を一括で導入できる
コンビニ決済からスマホ決済まで、ひとつの契約で複数のオンライン決済方法を利用することができます。越境ECを行っているマーチャント様向けに国外の決済方法もご準備しております。

初期・月額料金0円で使える
初期費用と月額料金が無料と、わかりやすい料金体系で使うことができます。決済ごとに発生する固定費も必要ございません。

最新のスマホ決済にも対応
PayPay、LINE Pay、メルペイ、au PAYのオンライン決済を一括でネットショップに導入することができます
SBペイメント(SBPS)・最も利用率の高いQRコード決済PayPayをはじめ、様々な決済手段をまとめて導入可能

・業界最安水準のカード決済手数料
携帯キャリア決済新たな顧客獲得
クレジットカードを持っていないお客様にもリーチが可能。購入時にクレジットカード情報を入力する必要なし。

簡単決済
すぐに購入ができて、支払いは携帯電話料金と一緒に請求。支払い代金の未回収のリスクなし。
Paidy(後払い)新たな顧客獲得
クレジットカードを持っていないお客様にもリーチが可能。希望の決済方法がなく購入に至らなかった方をお客様にできる。

売上金の入金100%保証
お客様からの支払いが滞っても、Paidyが売上入金を保証
NP後払い/掛け払い安心・便利に使える後払いで新規顧客の獲得
クレジットカードの情報を登録することなく、商品を先に受け取り、後からコンビニ・銀行・郵便局・LINE Payなどの多様な手段でお支払いができる
 
高精度の与信システムで機会損失を減少
業界No1の取引データ量を用いた高精度の与信システムを提供しており、与信通過率は97%。売上機会の損失を減らすことに加え、ブランド毀損を防ぐ
 
業界シェアNo.1
「NP後払い」は、高精度の与信や高いサポート力で後払いサービスの中でもっとも選ばれている
atone業界最低水準の決済手数料
決済手数料は、業界最低水準の2.5%からご用意。後払い特有の代金の未回収リスクは、ネットプロテクションズが保証

ポイント還元で継続率を向上
値引きに使えるポイントが0.5%還元され、顧客のリピート化を促進します。EC物販・デジタルコンテンツ・実店舗と幅広い領域に導入可能
Smartpay・VISA、Mastercard、AMEX、Apple Pay、Google Payで使え、60以上の銀行口座からの即時引き落としもできる。

・自動で3回払いの後払い。登録手数料、分割手数料はもちろん、延滞手数料まで手数料すべてゼロ。

・銀行やコンビニに行く手間が不要。払える時に、今すぐ払う。残額を全額支払いすることもできる。
ペイジェント・国内最大手SIerであるNTTデータと、日本最大級のクレジットカード加盟店数を誇る三菱UFJニコスの合弁会社。両社の強みを活かした豊富な経験と実績をもとにサポート

・「分割払い」や「リボ払い」に対応
GMOペイメント安心のサポート体制
加盟店審査や契約といった手続きから導入~運用までワンストップにご提供するため、初めて決済サービスを導入するお客様もスムーズに導入が可能

幅広いセキュリティ対策
不正利用を防止し、且つ本人認証におけるドロップ率低下が期待できる「3DS2.0」をはじめ、各種不正対策のセキュリティソリューションを提供している
GMOイプシロン審査期間の早さ
クレジットカード決済審査を最短3営業日にて完了できる。

決済ステータス連携アプリでサイト運用を効率化
コンビニ決済をご利用の場合に自動的に払込票番号をShopify管理画面へ表示します。また、追加開発を加えることによりお客様マイページに払込票番号を表示させることができる。

銀行振込(バーチャル口座)で企業間決済(BtoB)も導入可能
注文ごとにイプシロンが自動で振込先口座(バーチャル口座)を発行して振り込んでいただくため加盟店様にてネットショップ専用口座を用意する必要はなし。
ウェルネット・クレジットカード、コンビニ決済、ATM(ペイジー)、ネットバンク、電子マネー(PayPay、楽天Edy、モバイルSuica、JCBプレモ)やウェルネット社が運営する銀行口座直結のスマホ決済アプリ「支払秘書」など幅広い決済手段を導入することが可能。 

こちらに関してもshopify公式サイトの『【保存版】Shopifyの決済方法のまとめ:Shop Payからコンビニ払いまでShopifyの決済手数料も紹介』よりご確認ください。

shopifyの強み

決済方法の多さ

Shopifyでは、上記でもご紹介した通りクレジットカード決済をはじめ、PayPay・LINE Pay・Apple Pay・Google Pay・Amazon Pay・後払いなど多様な決済方法に対応しています。
ユーザーはそのときの状況や好みに応じて支払い方法を選ぶため、選択肢が多いほど購入率の向上につながります

逆に、決済手段が限定されていると「使いたい方法がないからやめよう」とカゴ落ちの原因にもなります。

Shopifyを使えば、顧客ごとのニーズに応じた柔軟な支払い方法を簡単に提供でき、機会損失を最小限に抑えることができます。

入力の手間が少ない

Shopifyには、ユーザー体験を向上させるスピード決済機能「Shop Pay」が搭載されています。
一度Shopifyで買い物をしたユーザーは、次回以降のストアでも住所やクレジットカード情報の入力なしに購入できるため、カゴ落ち防止に効果的です。

さらに、Amazon Pay・Apple Pay・Google Payなど、すでに登録済みの情報でワンタップ決済が可能なサービスとも連携しているため購入までの過程をスムーズに行うことができます。

入金サイクルが早い

Shopifyは、入金タイミングの面でもメリットがあります。

入金日は平日から自由に選択でき、最短で注文から5営業日後に入金されるため、キャッシュフローを安定化させやすい仕組みになっています。

また多くの国内カートでは、「月末締め・翌月払い」や「最短10営業日後入金」などが一般的ですが、Shopifyならより早く資金を確保でき、運用の資金に余裕が生まれます。

決済手数料が抑えられる

「決済手数料」の負担では決済が発生するたびに一定の手数料が差し引かれるため、長期的には利益への影響が大きくなります。

そんな中、Shopifyでは「Shopify ペイメント」を利用することで、外部サービス利用時に発生する取引手数料(最大2%)が無料に、またカード手数料もVisa/Mastercardは2.9%~と、国内主要カートと比較してもshopifyの手数料が最も低くなっているのも特徴です。

サブスク型の販売にも対応

近年、リピーター確保の手段として注目されている定期購入(サブスクリプション)型の販売も、Shopifyならアプリを使って簡単に導入が可能です。

初回割引・会員ランク・前払い設定などの機能が充実しており、誰でもスムーズにサブスク運営を始められます。

定期的な売上が見込めることで、収益の安定化やLTVの最大化にもつながります。

shopifyで特におすすめな決済方法5選

Shopifyではさまざまな決済方法を選べますが、その中でも「これは入れておいて損はない」と言える主要な決済手段を5つをご紹介します。

それぞれの特徴や導入メリットを理解することで、ユーザー満足度と購入率アップに直結する決済設計が可能になります。

Shopify ペイメント(Shopify Payments)

Shopify ペイメントは、Shopifyストア運営者にとって最も基本であり最も強力な決済手段です。

Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners、Discoverに対応しており、外部決済手数料(0.2%〜2.0%)が発生しない点が大きな魅力。

また、Shopifyペイメントを利用することで、Shop Pay(後述)やGoogle Pay、Apple Payの利用も可能になります。

主なメリット

  • クレジットカード決済のカバー率が広い
  • 決済手数料が比較的低く抑えられている(2.90%〜3.90%:ブランド・発行国で変動)
  • 振込手数料0円
  • 外部決済手数料が不要でコスト効率が高い

PayPal(ペイパル)

越境ECやモバイルユーザーとの相性が抜群なのが「PayPal」です。
Visa、MasterCard、American Express、JCBなどの主要ブランドに加え、銀聯(UnionPay)にも対応しています。特に海外ユーザーの利用率が高く、グローバル展開を考えているストアには必須級です。

主なメリット

  • 初期状態から導入済(ストア開設直後から使用可能)
  • 海外利用者にとって信頼性の高い決済方法
  • アカウントログインだけで決済できるので、コンバージョン率アップにつながる
  • 振込手数料0円(ただし5万円未満の出金で250円/件)

Amazon Pay

日本国内で非常に高い普及率を誇るAmazonアカウントを活用できる「Amazon Pay」は、Amazonの既存情報を使って即購入できる手軽さが強みです。

特に、モバイルユーザーや30代以上の利用者が多いストアとの相性が良く、導入コストもShopifyなら無料となっています。

主なメリット

  • Amazonの住所・決済情報で購入できるため、入力の手間を削減
  • クレジットカード未登録ユーザーでも支払いがスムーズ
  • 決済までのスピード感でカゴ落ちを防止

Google Pay

Androidユーザーにとって便利な「Google Pay」は、Shopifyペイメントを利用することで簡単に導入できます。

Googleアカウントにクレジットカードを紐付けているユーザーは、わずか数クリックで決済が完了するため、スマホでの買い物中心のユーザーに対して、スムーズな決済方法となっています。

主なメリット

  • Visa、Mastercard、Amex対応
  • Shopifyの設定画面でチェックを入れるだけで利用可能
  • 外部サービス手数料無料
  • Googleユーザーに広くアプローチできる

Apple Pay

iPhoneやMacなどApple製品を使っているユーザー向けに便利なのが「Apple Pay」です。

特にiOSユーザーの多い日本では、Safari利用時にApple Payが自動で表示されワンタップで支払いが完了します。

主なメリット

  • Mastercard、American Express、JCB対応(※Visaはオンライン利用不可)
  • Shopifyペイメント経由で手数料は同一&外部取引手数料も無料
  • Appleユーザーに強く訴求できる決済手段
  • 導入は設定画面でチェックするだけ

まとめ

本記事では、shopifyの決済方法について徹底的に解説をしてきました。

Shopifyでは豊富な決済方法を自由に選択・追加できるため、ターゲットや商材に合わせた最適な決済環境を構築することが可能なため、ぜひ活用いただけますと幸いです。

本記事でご紹介差し上げた内容以外に関しましても、弊社では無料にて相談会を実施させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

本記事を閲覧いただきありがとうございました。













Written by
荻野 勇斗
Finner株式会社 代表取締役

慶應義塾大学卒業後、楽天グループ株式会社に入社。
楽天では関東地方や中部地方を中心に商材ジャンルを問わず、SOY受賞店舗を含めて約500店舗のコンサルティングを経験。
楽天卒業後、株式会社セールスフォース・ジャパンに入社し、CRMを中心としたBtoCマーケティングご支援の経験。

その後、急成長のECコンサルティングスタートアップ企業の開業2期目に事業責任者として参画。同社にて楽天市場だけではなくAmazonやYahoo!ショッピング、自社ECサイトなど様々な形態・商材ジャンルのEC店舗の立ち上げ〜コンサルティング事業に従事。
現在はECコンサルティング・運営代行事業を中心としたFinner株式会社を設立し、クライアントのECコンサルティングや運営代行を担う。

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