Shopifyのメルマガアプリ「Klaviyo」とは?主な機能やメリットから導入時の注意点まで徹底解説!

更新日:2025/08/15
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今回はshopifyのメルマガアプリ「Klaviyo」について徹底解説していきます。

ShopifyでECサイトを運営していると、「リピーターを増やしたい」「効果的にメルマガ配信したい」と感じる場面は多いのではないでしょうか?

本記事では、Klaviyoの基本機能からShopifyとの連携方法、さらに気になる料金プランまで、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。これからKlaviyoの導入を検討しているという方は、ぜひ最後までご覧ください!

また、弊社では各種ECモールやカートにおける売上アップにつきまして,店舗様の現状を分析した上での無料でのご相談も承っておりますので、お気軽にご連絡頂ければと存じます。

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Klaviyoとは?

Klaviyoは、メールマーケティングを中心に、顧客データの分析や広告運用支援など、EC運営に必要な機能が詰まったマーケティングアプリです。

大きな特徴としては、ユーザーの属性や行動履歴に基づいてセグメント分けを行い、一人ひとりに最適化されたメルマガ配信ができるという点があります。これによりメール配信の際「誰に・どんな内容を・いつ届けるか」をしっかり設計できるため、リピート率の向上や購入促進につながりやすくなります。

さらに、豊富なメールテンプレートが用意されており、デザインや構成にもこだわった配信が可能。配信後の開封率やクリック率といったパフォーマンスも細かく計測できるため、改善を重ねながら質の高いマーケティング施策を実現できます。

主な機能

KlaviyoはShopifyと連携可能で、EC事業者のマーケティング活動を強力にバックアップする多機能なツールです。

機能をうまく活用することで、顧客一人ひとりに最適なアプローチができリピーターの獲得や売上の最大化が実現できますので、以下では主な6つの機能について詳しく解説していきます。

デザイン・テンプレート機能

1つ目はデザインやテンプレート機能についてです。

Klaviyoのメールの作成・編集ツールは、コードの知識がなくても簡単に操作できるビジュアルエディタを採用しています。

豊富に用意されたデザインテンプレートを活用することで、ブランドイメージに合った美しいメールを短時間で作成可能。画像やテキスト、CTAボタンの配置もドラッグ&ドロップで直感的に行えるため、マーケティング担当者が自分の手で柔軟にカスタマイズできます。

この機能によりプロ品質のメールを素早く作成できるため、作業効率を大幅に向上させつつ、読者に訴求力のある配信を実現できます。

自動化機能

2つ目にメールの自動送信機能についてです。

Klaviyoの自動化機能を活用すれば、カート放棄や購入完了、誕生日などのイベントに応じて、パーソナライズされたメールを自動で送信できます。また、自動化の設定自体も初心者でも直感的にフローを構築できるという点がが大きな魅力です。

これにより、重要な接点を逃さずにタイミングよくアプローチでき、顧客の満足度やエンゲージメント向上にもつながります。

セグメント配信機能

3つ目にセグメント配信機能についてです。

Klaviyoでは、顧客の購入履歴・閲覧履歴・位置情報などをもとにした高度なセグメント配信が可能です。「〇〇を購入したことがある人」「最近サイトを訪れたが購入していない人」など、条件に応じたターゲティングで、より効果的なメッセージを届けられます。

また、セグメントはリアルタイムで自動更新されるため、常に最新の顧客データに基づいたマーケティング施策が可能です。

パフォーマンスの計測機能

4つ目にパフォーマンスの計測機能についてです。

メールの開封率、クリック率、CV(コンバージョン)率といった指標はもちろん、売上への影響なども一目で確認できるのがKlaviyoの分析機能です。これによりキャンペーンごとの比較や、セグメント別の反応も可視化できるため、「何が効果的だったのか」「次に改善すべきポイントはどこか」が明確になります。

データドリブンな意思決定ができるため、PDCAをしっかり回したいマーケティング担当者にとって心強い機能です。

日本語対応機能

5つ目に日本語対応機能についてです。

Klaviyoはインターフェースが日本語対応しており、英語が苦手な方でも迷わず操作できます。
設定画面・テンプレート・サポートまですべて日本語で使えるため、導入のハードルが低く、国内企業でも安心して導入・運用可能です。

また、日本語でのメルマガ作成や絵文字・記号などの表示にも対応しているため、日本市場へのアプローチにもしっかり対応しています。

ノーコードで運用可能

6つ目に機能の多くがノーコードで運用可能な点についてです。

これによりHTMLやCSSといった専門知識がなくても、ドラッグ&ドロップ操作で魅力的なキャンペーンやフローが作成できます。

エンジニアの手を借りずにマーケティングを進められるため、スピーディに施策を実行したい企業にとって非常に相性がよいツールです。

Klaviyoの料金プランについて

Klaviyoは、初めての方でも気軽に試せる無料プランが用意されています。
月間500通までのメール配信(およそ250件のコンタクト)であれば、料金は一切かかりません。

ただし、Klaviyoの料金体系は従量課金制となっており、保有しているコンタクト数に応じて月額費用が変動します。

たとえば、

  • コンタクト数1万件 → 月額約25,000円
  • コンタクト数5万件 → 月額約110,000円
    (※2024年4月時点の参考価格)

となります。

また、EメールとSMSでは料金体系が異なるため、実際に利用する際は以下のKlaviyoの公式料金ページで最新情報を確認することができますので、合わせてご確認いただくことをおすすめします。

▶︎Klaviyo公式HP「Klaviyoの価格」

Klaviyoは単なるメール配信アプリではなく、オートメーション・セグメント配信・詳細分析などを包括的に提供する高機能なマーケティングツールです。
これらの機能をしっかりと活用できれば、費用以上の価値が得られるといえるでしょう。

導入するメリット

ここではKlaviyoを導入することのメリットを3点に分けて解説をしていきます。

Shopifyデータと自動連携できる

Klaviyoは、Shopifyとのネイティブ連携に対応しており、商品情報や顧客データを自動で同期できます。
そのため、Shopifyに登録されている顧客のメールアドレスや購入履歴などをわざわざ手動で移行する必要がなく、すぐにKlaviyo上でマーケティング施策を開始できるのが大きな魅力です。

さらに、連携したデータをもとに、自動的にセグメントが生成されるため、ターゲットに合わせた精度の高いメール配信が可能になります。

EメールとSMSを組み合わせたマーケティングが可能

Klaviyoでは、通常のメルマガ配信に加えて、EメールとSMSを組み合わせたマーケティング施策を展開できます。

特に効果的なのが、ステップメールやドリップマーケティングといった自動配信機能。あらかじめ設計したシナリオに沿ってメッセージを段階的に配信することで、顧客の行動や関心に応じた最適なタイミングでアプローチできます。

また、SMSを使えば、メールではリーチしづらい層にもアプローチでき、セール通知やフォローアップに効果的です。
このようにEメールとSMSを併用することで、より幅広いタッチポイントを確保し、コンバージョンの最大化につなげることができます。

分析・レポート機能が充実している

Klaviyoは、レポートや分析機能が非常に充実しているのも特徴です。

メールキャンペーンの開封率・クリック率・コンバージョン率といった基本指標はもちろん、収益への貢献度や、A/Bテストによる配信内容の最適化まで、あらゆる角度から施策のパフォーマンスを可視化できます。

たとえば、メルマガ登録フォームのバリエーションをテストすることで、どのパターンがより登録数を増やせるかを比較検証できます。このようにデータに基づいた意思決定を繰り返すことで、PDCAを高速で回し、継続的な成果向上が目指せるのです。

使い方・初期設定方法

Klaviyoの導入はとても簡単で、Shopifyユーザーであれば3ステップで初期設定を完了できます。
特別な技術知識は不要で、誰でもすぐに使い始められるのが魅力です。

ステップ① ShopifyストアにKlaviyoアプリをインストール

まずは、Shopifyアプリストアから「Klaviyo」を検索し、インストールします。
公式のアプリページにアクセスして「アプリを追加」ボタンをクリックするだけで、自動的にShopify管理画面に連携されます。

ステップ② Klaviyoのアカウントを作成

アプリのインストール後は、Klaviyoの公式サイトに移動してアカウントを作成します。
メールアドレスやビジネス情報を入力し、登録完了後すぐにKlaviyoのダッシュボードにアクセスできるようになります。

ステップ③ ShopifyとKlaviyoを同期

最後に、KlaviyoとShopifyを連携させましょう。

Klaviyoの管理画面で「Integration(連携)」メニューからShopifyを選択し、ストアURLを入力すれば同期完了です。正しく設定されていれば、KlaviyoのダッシュボードにShopifyストアの情報が表示されます。

これで初期設定は完了し、すぐにメールテンプレートの作成やオートメーションの設計を始めることができます。

KlaviyoをShopifyと連携することで実現できること

KlaviyoをShopifyと連携することで、メールマーケティングの自動化や顧客ごとのパーソナライズ、売上分析までを一気通貫で実施できるようになります。Shopifyで蓄積された顧客データをKlaviyoに取り込むことで、マーケティング施策の質が大きく変わります。

ここでは、KlaviyoとShopifyを連携することで可能になる代表的な機能を5つご紹介します。

メールの自動化

ShopifyとKlaviyoを連携することで、顧客の行動に応じた自動メール配信が可能になります。

これにより、カート放棄者へのリマインドメールや購入後のフォローメッセージやレビュー依頼、また誕生日メールやクーポン付きの再来店促進メールといった内容のメールを簡単に設定することができ、さらにタイミングや内容を最適化することで、顧客との関係性を自然に深めながら、リピート購入やアップセルにもつなげられます

A/Bテストによる効果検証

Klaviyoでは、メール件名・本文・デザインのパターンを比較できるA/Bテスト機能も利用可能。
どのバージョンのメールがより高い開封率・クリック率・コンバージョン率を得られるのかを、データで明確に確認することができます。

さらに、Shopifyと連携していることで、テスト結果が売上にどう影響しているかまで可視化できるのが強みです。これにより、より成果につながるマーケティングの意思決定がしやすくなります。

顧客セグメンテーション

Shopifyに蓄積された購入履歴や閲覧履歴などのデータをもとに、細かなセグメント分けが可能です。

例えば「購入から30日以内のリピーター」や「カート放棄経験があるユーザー」、また「初回購入後に2回目以降の購入がない顧客」のようなセグメントを自動で作成でき、これによりターゲットに最適化されたメッセージを送信できることで無駄のないマーケティングが実現します。

ターゲットメールマーケティングの実現

Klaviyoでは、セグメントだけでなく、特定のアクションや条件に応じて個別にパーソナライズされたメール配信が可能です。

例えば、特定の商品購入者に「関連商品」の案内を送ることや高額商品購入者に特別オファーを提示すること、さらに長期間アクションがないユーザーに再エンゲージメント施策を実行するなどといった細かい施策も、自動かつ効率的に運用可能になります。

購入履歴データを活用した分析

Klaviyoは、Shopifyから取得した購入データの詳細な分析も得意です。

顧客ごとの購入回数、平均注文額、購入頻度などを可視化し、売上に貢献しているロイヤル顧客の特定や特定商品の人気セグメント分析のような活用が可能になります。このように、数字に基づいた施策設計ができることで売上アップを目指すうえで非常に実践的な情報が得られるのです。

Klaviyoを活用できるおすすめShopifyアプリ2選

RuffRuff 予約販売

RuffRuff 予約販売は、商品が在庫切れの際や、発売前の段階でも予約注文を受け付けることができる便利なアプリです。

Klaviyoと連携することで、以下3点のような施策が可能になります

  • 予約購入者への自動フォローアップメール配信
  • 入荷時のリマインド通知メール
  • 予約者データをもとにしたセグメントマーケティング

これらの機能により、特定商品の予約者に限定クーポンを送ったり、再入荷のお知らせを自動で配信することで、購入完了率の向上やファンの囲い込みが期待できるため、RuffRuffとKlaviyoの連携は、「売れそうなタイミングを逃さない」マーケティング施策の実現にぴったりです。

Klaviyo Reviews

Klaviyo Reviewsは、購入者に対してレビュー投稿を依頼するメールを自動で送信し、スムーズに顧客の声を集めることができるアプリです。

Klaviyoと連携することで、単なるレビュー取得にとどまらず、以下3点のようなマーケティング活用が可能になります

  • レビュー投稿済みの顧客に特別オファーを送信
  • 高評価レビューをくれたロイヤル顧客へのVIP施策
  • 低評価レビューのフォローアップ対応で顧客満足度を向上

このように、レビューという「購入後の声」をマーケティングの材料として最大限に活用できるため、信頼性のあるブランド構築にもつながるのです。

KlaviyoとShopifyの連携後

Shopifyで自動送信される主な通知メール

Shopifyでは、デフォルトの機能としていくつかの自動送信メール(通知メール)が初期設定されています。これらはストア運営に必要な基本的な顧客対応を自動化してくれるもので、特別な設定をしなくても利用できるのが特徴です。

  • 顧客アカウント新規登録
  • 顧客アカウントのアクティベーション
  • パスワードリセットメール
  • ギフトカード送信通知
  • 注文確認メール
  • 注文キャンセル通知
  • 返金処理完了の通知
  • 配送に関する最新情報(発送・配達)
  • チェックアウト放棄(カゴ落ち)通知
  • 配達の最新状況(ローカル配達含む)

これらは基本的にShopifyが自動的に送信してくれるため、Klaviyoなどの外部ツールを使わずとも最低限の顧客対応は可能です。

Klaviyoとの重複送信に注意

Shopify Plusプランを利用している場合、一部の通知をカスタマイズしたり送信をオフにすることが可能です。
ただし、ここでKlaviyo側でも同様の通知を設定している場合は注意が必要となります。

たとえば「注文確認メール」や「発送通知メール」をKlaviyoとShopifyの両方で送信設定してしまうと、顧客に同じ内容のメールが二重で届いてしまう可能性があるのです。

こうしたミスを防ぐためには、Shopifyの通知設定とKlaviyoのフローをしっかり整理し、どちらがどのメールを担当するかを明確にしておくことが大切になります。

リテンション施策にはKlaviyoがおすすめ

Shopifyの通知メールは「取引に関する情報通知」が中心ですが、リピート促進やカゴ落ちの掘り起こしなど、マーケティング的な目的を持つメールはKlaviyoで設計するのがおすすめです。

たとえば

  • カート放棄者に再訪を促すメール
  • 購入から一定期間後の再購入促進メール
  • 誕生日メールや感謝メッセージ
  • ロイヤル顧客への特別オファー

など、顧客の行動データに基づいたマーケティング施策はKlaviyoの得意分野です。

Klaviyo導入時の注意点

Klaviyoはメールマーケティング自動化ツールとして非常に優秀ですが、導入前に知っておくべき注意点も存在します。とくに日本国内での利用においては、下記のような点をあらかじめ理解しておくと、導入後のギャップやストレスを避けることができます。

国内の事例や日本語情報がまだ少ない

Klaviyoは現在、主にアメリカやヨーロッパ圏での導入事例が中心となっており、日本国内での利用事例やノウハウはまだ十分に蓄積されていません。

そのため、何かトラブルやカスタマイズの壁にぶつかった場合でも、日本語での参考記事やQ&A情報が非常に少なく、検索してもすぐに解決策が見つからないことがあります。特に初期設定やテンプレートのカスタマイズなど、細かい設定を行いたい方にとってはやや不便に感じる場面もあるでしょう。

日本語サポートがなく、問い合わせは英語対応が基本

Klaviyoは2025年現在、日本国内に公式サポート拠点を持っておらず、問い合わせは海外の英語サポートチームとのやりとりが必要です。

そのため、問い合わせの際は英語でのやりとりが基本であること、回答には時差の影響で時間がかかることもあること、緊急性の高い問題でも即時対応が難しい場合があることなどには注意が必要です。

ツール自体使いやすい設計ではありますが、運用中に技術的な問題やAPI連携でつまずいた場合、英語力が求められる場面もあることは留意しておきましょう。

上記のような課題はありますが、それでもKlaviyoを活用したメールマーケティングは、確実にECビジネスの売上アップに貢献します。

特に、

  • 顧客行動に応じたパーソナライズされた自動メール配信
  • 顧客セグメントに応じたターゲティング配信
  • 高度なA/Bテストと分析機能
  • Shopifyとの高い親和性とデータ連携のしやすさ

のような点は他ツールと比べて大きな強みです。

日本語環境の整備が遅れてはいますが「マーケティング効果」「売上への貢献」「自動化による業務効率」という点では非常に優れたツールです。英語対応のハードルさえ乗り越えられれば、導入する価値は非常に高いと言えるでしょう。

まとめ

本記事では、shopifyのメルマガアプリ「Klaviyo」について徹底的に解説をしてきました。

KlaviyoはShopifyと連携することで、高度なメール自動化・顧客分析・ターゲティング配信を実現できる強力なツールであり、日本国内では情報やサポートが限られるものの、売上向上に大きく貢献する価値ある選択肢です。

本記事でご紹介差し上げた内容以外に関しましても、弊社では無料にて相談会を実施させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

本記事を閲覧いただきありがとうございました。


Written by
荻野 勇斗
Finner株式会社 代表取締役

慶應義塾大学卒業後、楽天グループ株式会社に入社。
楽天では関東地方や中部地方を中心に商材ジャンルを問わず、SOY受賞店舗を含めて約500店舗のコンサルティングを経験。
楽天卒業後、株式会社セールスフォース・ジャパンに入社し、CRMを中心としたBtoCマーケティングご支援の経験。

その後、急成長のECコンサルティングスタートアップ企業の開業2期目に事業責任者として参画。同社にて楽天市場だけではなくAmazonやYahoo!ショッピング、自社ECサイトなど様々な形態・商材ジャンルのEC店舗の立ち上げ〜コンサルティング事業に従事。
現在はECコンサルティング・運営代行事業を中心としたFinner株式会社を設立し、クライアントのECコンサルティングや運営代行を担う。

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