「欲しいものは、いつも2つある。」をコンセプトに掲げる株式会社TWO様。同社が展開するフードブランド『2foods』は誰もが欲しい2つを欲張りに追求する商品を製造・販売しています。
今回はTWO様にてEC領域を担当しているデジタルCX マネージャー 小澤 寛様とプロジェクト推進グループ マネージャー 神野 誠様にFinnerのご支援について率直な感想を伺いました。
Amazonでの商品販売拡大を目的に、広告運用の最適化を支援開始。開始から1か月の段階で、入札調整やカテゴリ別の広告効果の検証を行いながら、継続的な運用改善のための基礎を整えています。
過去にも代理店様に外注をしていたのですが、弊社が考える「広告を回す意味」をなかなか理解いただけず、コミュニケーションに苦労していました。
その点Finnerさんは売上を上げるための広告運用という考え方を認識の齟齬なく共有でき、クリック率など目先の数字だけでなく、広告運用の意義や事業の目的を理解してくれている印象を受けて、支援を依頼しました。
また運用後も担当者とのコミュニケーションも非常にスムーズで、週1の定例やSlackでのやり取りなど、テンポ感・柔軟性ともに好印象ですので「事業を成長させるための伴走パートナー」という印象を受けています。
運用を開始して1ヶ月ですが、短期間で「スナック系カテゴリー」の売上にも良い変化があり、広告効果と自然検索流入の両面で今後の成長に期待しています。
具体的には「スナック商品のこのあたりを狙っていきましょう」「新しいカテゴリーではこの部分を攻めていくと良さそうですね」といった提案をもらいながら、実際に新たな方向性を見つけられています。
こうした発掘的な提案を通じて、次の打ち手を一緒に考えられている点が非常に助かっています。また、Amazonの広告運用に関する知見が深いと感じているため、今後は活用する広告の幅も広げながら一緒に取り組んでいく予定です。
現在は週1回の定例ミーティングを中心に、Slackで必要なタイミングで連絡を取り合っています。
セール時の広告予算引き上げ提案などFinner側からの提案もあり、柔軟な対応に助かっています。やり取りの負荷が少なく、進めやすいと感じています。
短期的な数値だけでなく、「Amazon内で継続的に売上を伸ばしていく仕組み」を一緒に作っていけることを期待しています。
広告の効果を確認しながら、ターゲットやカテゴリーの方向性を随時見直していくことで、より良い運用を続けていきたいと考えています。
「事業を理解した上でのKPI設計に即して提案してくれる点が助かっています。」
「伴走型で一緒に考えてくれる姿勢が、Finnerを選んで良かったと感じるポイントです。」
会社名:株式会社TWO
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田2-24-4 THE CROSS GOTANDA 5階
事業内容: ウェルビーイング事業の企画・製造・販売 等
代表取締役CEO:東 義和
<2foodsブランドインフォメーション>
オフィシャルアカウント
公式ブランドサイト https://2foods.jp
公式オンラインショップ https://2foods.jp/pages/online
公式インスタグラム @2foods.official
公式ツイッター @2foods_official
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