Shopifyテーマとは?概要やテーマ選びのコツからおすすめのテーマなどを徹底解説!

更新日:2025/07/10
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今回はshopifyテーマについて徹底解説していきます。

Shopifyストアの売上やブランドイメージを大きく左右するのが「テーマ選び」です。デザイン性だけでなく、表示速度やカスタマイズ性、モバイル対応など、多くのポイントを比較検討することが欠かせません。

そこで本記事では、EC担当者目線で押さえておきたいテーマ選びのコツと、国内外で人気のShopifyテーマを詳しく紹介していきますので、これから展開を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

また、弊社では各種ECモールやカートにおける売上アップにつきまして,店舗様の現状を分析した上での無料でのご相談も承っておりますので、お気軽にご連絡頂ければと存じます。

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Shopifyテーマとは

Shopifyテーマとは、ECサイト構築プラットフォーム「Shopify」で利用できるデザインテンプレートのことを指します。豊富なビジュアル表現やレイアウト機能が特徴で、ストアのブランドイメージを直感的に伝えるだけでなく、注目商品を魅力的に見せる工夫が随所に盛り込まれています。

2025年7月時点でShopify公式テーマストアには、Shopifyで構築されたネットショップ向けに開発された無料テーマと有料テーマ合わせて200種類以上のデザインテンプレートが用意されています。さらに、Shopifyテーマストア以外にも、非公式に提供されるテーマも存在しており、選択肢はますます多様化しています。

また選んだテーマはShopifyの管理画面から簡単にカスタマイズできるため、自社のブランドカラーや商品構成に合わせて細かく調整することも可能です。

無料テーマと有料テーマの違い

Shopifyテーマには無料版と有料版があり、それぞれ特徴や機能面で大きく異なります。

項目無料テーマ有料テーマ
価格無料有料
テーマ数23種200種以上
提供元Shopify公式Shopifyアプリパートナー
機能数必要最低限高度な機能を搭載(例:無限スクロール、カウントダウンタイマー、パンくずリストなど)
サポートShopify公式サポート各テーマ開発者によるサポート

無料テーマは初期費用を抑えつつ運用を始められるのが魅力ですが、デザインの自由度や組み込み機能の数は限定的です。一方、有料テーマはストアの差別化や売上アップに直結する便利な機能や柔軟なカスタマイズ性を備えており、本格的にECサイトを成長させたい方に向いています。

またShopifyテーマストアでは、気になるテーマを選んで「デモストアを表示する」をクリックすると、実際のストアに近いデザインや動作を体験できます。レイアウトやメニュー構成、各種機能の表示方法なども確認できるため、「自社の商品をどう見せたいか」を考えながら選ぶ参考になりますので是非合わせて活用することをおすすめします。

無料テーマ一覧

shopify公式サイト「無料のテーマ」一覧はこちらからご覧いただけます。

Ride:スポーツの世界を応援する、独特でダイナミックなテーマ。

Origin:ユニークな作品を販売するメーカー向けに設計されたスタイリッシュなテーマ

Pitch:明るく、美しく、魅力的なレイアウトで大胆な売り込みをしましょう。

Fabric:大胆でカジュアルな魅力を備えた、多用途でモダンな店舗。

Horizon:最小限の労力で、製品に重点を置いたデザインで迅速にリリース

Studio:アーティストやコレクションに特別な配慮をしたスタイリッシュなテーマ

Trade:卸売向けに特別に設計されたプロフェッショナルなテーマ。

Heritage:豊かなビジュアルと触覚的な体験で本物のストーリーを伝えます。

Sense:豊富な製品詳細レイアウトを特徴とする活気のあるテーマ

Savor:あらゆるブランドにスパイスと明るさをもたらす上品なテーマ。

Spotlight:すぐに販売を開始できるように設計された合理化されたテーマ。

Dawn:製品画像を主役にしたミニマリスト テーマ。

Publisher:独立系スタジオや出版社からインスピレーションを得た前衛的なテーマ。

Refresh:製品の品質とブランドのストーリーテリングを高める大胆なテーマ。

Tinker:あなたのクリエイティブなビジョンを披露するスマートでモダンな店舗を作りましょう。

Vessel:洗練された温かさが、閲覧者を忠実な顧客に変える。

Taste:特別な製品や大胆なブランディングに最適

Dwell:顧客が居心地よく過ごせる、温かく魅力的なオンライン空間を作りましょう。

Atelier:落ち着いた優雅さを備えた贅沢で手作りのショッピング体験。

Craft:職人の技を称える洗練されたテーマ。

Ritual:大胆な高級感とデザイナーにインスピレーションを得た美学でブランドを高めます。

Crave:外出先でのショッピングに最適化された、目を引くテーマ。

Colorblock:高級ファッションに最適な印象的なテーマ

Shopifyテーマの特徴

Shopifyテーマには、初心者から上級者まで幅広く使いやすい魅力的な機能が多数備わっています。
ここでは特に重要な3つの特徴を紹介します。

コードなしでカスタマイズ可能

特徴の1つ目にコードなしでカスタマイズが可能という点です。

これにより知識がなくてもデザインや機能を簡単に調整できる、簡単な操作やカラーパレットを使えば自社ブランドに合ったカラーやレイアウトを手軽に設定することができます。

具体的には以下のような機能も、コードを書かずに実装が可能です

  • 多言語・多通貨対応
  • チェックアウト(決済)画面のカスタマイズ
  • 予測検索機能
  • 自動ディスカウント設定
  • Shop Pay分割払い
  • お客様の声(レビュー)
  • プロモーションバナーの追加

この特徴により初めてのEC構築でも、短時間で魅力的なオンラインストアを作れるのは大きな強みです。

幅広いユーザーに優しい設計

特徴の2つ目に使う人にも見る人にもやさしいという点です。

例としては

  • 商品画像のズーム機能で細部をしっかり確認
  • キーボードショートカットで操作を簡単に
  • 音声読み上げ機能など、アクセシビリティにも対応

などを上げることができます。

また、シンプルで整理されたレイアウトにより、年齢やデバイスを問わず誰でも目的の商品を見つけやすく、ストレスの少ないショッピング体験を提供できるためユーザビリティの高いテーマを使うことで、顧客満足度やリピート率の向上にもつながります。

手厚いサポートで安心

特徴の3つ目に公式や開発者による手厚いサポートで安心できるという点です。

受けることができるサポートの詳細は無料版/有料版それぞれ以下の通りになります。

  • 無料テーマの場合
    Shopifyのベーシックプラン利用者は、デザインに関するサポートを最大60分まで無料で受けることが可能です。
  • 有料テーマの場合
    各テーマの開発者が個別にサポートを提供しています。ただし、対応範囲は基本的な内容に限定されることが多いため、事前に「サポートおよびドキュメント」タブで詳細を確認し、必要に応じて問い合わせてみましょう。

このようにサポート体制が整っていることで、テーマ導入やカスタマイズも安心して進められます。

Shopifyテーマの選ぶポイント5つ

Shopifyテーマを選ぶときは、デザインが好みという点に併せて様々な観点から検討することが重要です。以下では選び方のポイントについて5つ解説していきます。

理想のデザインに合っているか

1つ目のポイントが理想のデザインに合っているかどうかです。

テーマ選びで最も大事なのは、自社が目指すストアのデザインイメージに近いかどうかです。
機能面は後からShopifyアプリで補える場合もありますが、デザイン面はテーマごとに制限があり、大きく変更するには工数もコストもかかります。

Shopifyテーマストアにはデモサイトが用意されているので、実際にページを操作してみて、色使い・レイアウト・フォントなど、理想に合うかをしっかり確認しましょう。

求める機能が備わっているか

2つ目のポイントは求める機能がテーマに含まれているかどうかです。

必要になる機能の例として

  • 商品比較機能
  • 年齢制限設定
  • 商品タグの表示
  • 無限スクロール
  • カウントダウンタイマー

などが挙げられ、これらはテーマによって対応状況は異なりますので確認が必要です。

Shopifyテーマストアの各テーマ詳細ページに搭載機能の一覧が記載されているので、必ずチェックしてみてください。また、テーマストアでは「機能」でテーマを絞り込むフィルタ検索も活用できます。

Shopifyアプリとの干渉リスクを確認する

3つ目のポイントはShopifyアプリとの干渉リスクを確認することです。

Shopifyアプリを使う予定がある場合は、テーマとの互換性にも注意が必要です。

Shopify公式テーマ(例:DawnやTasteなど)はShopifyアプリとの互換性を前提に作られているため、干渉が起こりにくい一方で、外部パートナーが提供するテーマでは、実装方法が特殊でアプリと競合するケースもあります。

特定のアプリを必ず使いたい場合は、アプリ提供元に問い合わせて干渉するテーマがないか確認しておくと安心です。

パフォーマンスが十分か

4つ目のポイントはページ速度などのパフォーマンスが十分かどうかです。

サイトの表示速度は、購入率やSEOに大きく影響します。
Shopifyテーマのパフォーマンスはテーマごとに異なるため、事前に確認しておきましょう。Shopifyが公式で公開しているテーマ別のパフォーマンスレポートがありますので以下も併せてご確認ください。

▶︎ https://performance.shopify.com/pages/theme-performance-data-table

費用とのバランスを考える

5つ目のポイントは費用とのバランスを考えることです。

Shopifyテーマは無料のものから数万円〜数十万円する有料テーマまで幅広くあります。そのため初期コストを抑えてスタートしたい場合は無料テーマ、独自性のあるデザイン・機能で差別化したい 場合は有料テーマを使用するというように、自社の予算感と目的に応じて検討してみましょう。

Shopifyテーマストアとは

Shopifyテーマストアは、Shopifyが公式に運営するテーマ専門のマーケットプレイスです。
ここでは、モバイルフレンドリーで自由にカスタマイズ可能なテーマが200種類以上揃っており、自社ストアに合うデザインを簡単に探せます。

絞り込み検索で目的のテーマを見つけやすい

テーマストアでは、次のような条件でテーマを検索・絞り込みできます

  • コレクション
    「今週のトレンド」「実店舗向け」などテーマコンセプト別に探せる
  • 業種別
    「ファッション」「食品・飲料」など業界や商品の種類に合わせて検索
  • 価格
    無料テーマか有料テーマかで絞り込み
  • 商品数
    「商品数1〜9点」「商品数10〜199点」など、ストア規模に合ったテーマを選べる
  • 機能
    「色のバリエーション表示」「年齢確認」など、欲しい機能から検索可能

さらに、検索結果を「人気順」や「関連性の高い順」などで並べ替えることで、自社の条件に合うテーマを効率よく探すことができます。

デモストアで見た目や動きを確認できる

ほとんどのテーマにはデモストアページが用意されており、ストアを訪れたときのデザインや動作を事前に確認できます。デザインの細かい部分や、商品の見せ方・メニュー構成なども実際のストアのように体験できるのが便利です。

おすすめのテーマ

無料テーマ5選

Dawn

「Dawn」は、Shopifyに標準搭載されているデフォルトテーマです。導入事例が豊富で、EC初心者はもちろん、大規模ストアでしっかりとカスタマイズを行いたい事業者にも幅広く活用されています。

デザインはシンプルで洗練されており、ページの表示スピードが速いのも大きな特長です。
また、Shopifyアプリの多くと高い互換性を持っているため、後からさまざまな機能を追加しやすいのも魅力です。

さらに、日本語にも対応しているため、日本国内向けストアでも安心して使えます。

Sense

「Sense」は、美容系ECサイトに特におすすめのShopifyテーマです。
デモストアの事例にもあるように、ビジュアル重視のブランドにぴったりなデザイン設計が特徴です。

このテーマでは、イメージ動画や購入者レビューを簡単に掲載できるほか、ユーザーが商品画像にカーソルを合わせた際に、あらかじめ設定した使用イメージ動画を自動再生することも可能です。

美容アイテムを販売する際に重要なのは、商品の魅力を視覚的にしっかりと伝えることですが、Senseではグラデーションややわらかい色使いなど美容系商品のブランディングを引き立てるデザインが魅力です。

Studio

「Studio」は、アート作品やエンタメ関連の商品を販売したいショップに最適な無料テーマです。
カラフルで遊び心のあるデザインとスタイリッシュなフォントを組み合わせ、独自の世界観を演出できます。

背景に濃いめのアクセントカラーを使い、明るい色調のアート画像を引き立てるレイアウト設計で、視覚的にも印象的なストアを作れるのが魅力です。

Craft

「Craft」は、シンプルで落ち着いたデザインが魅力のShopifyテーマで、特にインテリア系オンラインストアにおすすめです。

ページ全体に余白をたっぷりと使い、エレガントなタイポグラフィを採用しているため、上品で洗練された雰囲気を演出できます。

また、商品の世界観やブランドのストーリーを伝えるための大きな画像やセクションを配置できるレイアウト設計も特徴的です。

さらに、高度なカスタマイズオプションが用意されており、コードの知識がなくても理想のブランドイメージを表現しやすいのも大きなポイントです。

Taste

「Taste」は、特産品や食品を扱うオンラインストアにぴったりの無料Shopifyテーマです。
写真とテキストをバランス良く配置するレイアウトで、商品の魅力をしっかり伝えることができます。

さらにFAQセクションが標準搭載されているほか、購入者のレビューも表示可能なため新規ユーザーにとっては実際のユーザーの声を参考にしやすい設計となっています。

有料テーマ3選

Impulse

「Impulse」は、特に大規模ストアやスマホ利用を重視したいショップに人気のテーマです。価格は380ドルで、アパレル・美容・健康・スポーツ・レジャー系など、幅広い業種に対応しています。

このテーマの強みは、高度な商品フィルタリング機能年齢確認・カウントダウンタイマー・クイック購入ボタンといった便利な機能を標準搭載している点です。
さらに、お問い合わせフォームやFAQページ、製品レビュー機能なども揃っており、顧客サポート面でも充実しています。

複数の実店舗を運営するブランドでも使いやすいように設計されており、ストア画面ではフルスクリーンのスライドショーホバーエフェクト・アニメーションを活かしたダイナミックな演出も可能。
視覚的にユーザーを引きつけ、購入体験をより魅力的にするテーマです。

Split

「Split」は、スタイリッシュで洗練されたデザインが魅力のテーマです。
価格は280ドルで、アート・クラフト・インテリア・雑貨系のストアに特におすすめされています。

このテーマの最大の特徴は、分割スクロール機能を活用した独自のレイアウト設計。1ページの中で複数のコンテンツを分割表示でき、ブランドストーリーや商品の魅力を視覚的にわかりやすく伝えることが可能です。

また、モバイルフレンドリー設計や柔軟なカスタマイズオプションも備えており、スマホユーザーにも快適な体験を提供できます。さらに、プロモーションバナーカウントダウンヘッダー、関連商品をページを離脱せずに追加購入できる機能など、販促に役立つ仕組みも豊富に搭載しています。

デザイン性とユーザビリティを両立しながら、ブランドの世界観を表現したいショップにぴったりのテーマです。

Prestige

「Prestige」は、実店舗を持つブランドや大規模なアパレルショップ向けに作られた有料Shopifyテーマです。価格は380ドルで、デフォルトで日本語に対応しているため、日本国内向けのストアでも導入しやすいのが特徴です。

また、全体的に繊細で高級感のあるデザインを採用しつつ、構成自体はシンプルなので初心者でも扱いやすい点もポイントです。特に商品数が多いストアに適しており、メガメニューに対応しているため、多数のカテゴリーやサブカテゴリーを整理して表示することができます。

さらに、商品画像を大きく見せるレイアウト設計で、商品の魅力をしっかりとビジュアルで伝えられるのも大きなメリットです。

Shopifyのテーマを設定・変更する方法

Shopifyでテーマを設定・変更したい場合は、次の手順で行うことができます。

  1. Shopifyの管理画面にログイン
  2. 左側メニューから「販売チャネル」→「オンラインストア」をクリック
  3. 「テーマ」セクションで現在のテーマが表示されます
  4. ページを下にスクロールすると「Shopifyテーマストア」へのリンクが表示されるので、有料テーマを探す場合は「テーマストアにアクセス」、無料テーマを探す場合は「無料テーマを探す」をクリック
  5. 気になるテーマを見つけたら「デモで試す」などで実際の表示を確認
  6. 気に入ったテーマを追加し、自社ストアに適用

Shopifyのテーマは無料・有料問わずすべて試すことができるので、複数比較して最適なものを選びましょう。

さらに詳しい設定やカスタマイズの方法は、Shopifyヘルプセンターに動画もありますのでぜひ参考にしてみてください。

まとめ

本記事では、shopifyテーマについて徹底的に解説をしてきました。

Shopifyテーマは、無料・有料を問わず豊富なデザインや機能を備えており、ブランドや商品の魅力を最大限に引き出すことができます。自社のコンセプトや求める機能に合ったテーマを選び、試しながらカスタマイズすることで、理想のオンラインストアを簡単に実現することができます。

本記事でご紹介差し上げた内容以外に関しましても、弊社では無料にて相談会を実施させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

本記事を閲覧いただきありがとうございました。


Written by
荻野 勇斗
Finner株式会社 代表取締役

慶應義塾大学卒業後、楽天グループ株式会社に入社。
楽天では関東地方や中部地方を中心に商材ジャンルを問わず、SOY受賞店舗を含めて約500店舗のコンサルティングを経験。
楽天卒業後、株式会社セールスフォース・ジャパンに入社し、CRMを中心としたBtoCマーケティングご支援の経験。

その後、急成長のECコンサルティングスタートアップ企業の開業2期目に事業責任者として参画。同社にて楽天市場だけではなくAmazonやYahoo!ショッピング、自社ECサイトなど様々な形態・商材ジャンルのEC店舗の立ち上げ〜コンサルティング事業に従事。
現在はECコンサルティング・運営代行事業を中心としたFinner株式会社を設立し、クライアントのECコンサルティングや運営代行を担う。

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